「限界」の記事まとめ
出だしからこんなことを言うのはどうかと思うが、正直あまり「すき家」が好きではない。定期的に松屋には行くし、ライザップ牛サラダを求めてほぼ毎日吉野家にも通っている。ただ、なぜか すき家にだけはなかなか足が向かないのである。
だがしかし、すき家の『食べラー・メンマ牛丼』だけはメチャメチャ好きだ。本ッ当に好きだ。初めて『食べラー・メンマ牛丼』を食べた時の衝撃と言ったら……! 2019年1月に復活した際は、ガチで週3くらいは すき家に通っていた。それくらい大真面目に『食べラー・メンマ牛丼』が大好きなのだ。
かの有名な皇帝・ナポレオンはこう言ったという。「我が牡蠣に不可能の文字はない」と──。さらにかつての人気ドラマでは「同情するなら牡蠣をくれ」なんてセリフが流行った気がするし、福沢諭吉先生も「天は牡蠣の上に牡蠣を作らず」なんて言ったとか、言わないとか。
まあ、言っていないのだが、とにかく牡蠣って最高だよな! かつて70個の牡蠣を一気食いした私、P.K.サンジュンの大好物はもちろん牡蠣!! 秋って牡蠣のために訪れるんでしょ? そんな牡蠣大好きっ子が今回は「てんや」に足を運んできたのでご報告するぞ。
限界突破──。それは能力の限界を超え、さらなる力を発揮する際に使用される比較的新しい言葉だ。例えば、超1流アスリートの多くは幾度もの限界突破を繰り返し “高み” へ近づいていくものなのだろう。
今回は1度の限界突破ではなく、度重なる限界を突破し続けてきた “靴下” をご覧いただきたい。今日、あなたの中の「靴下の限界」が変わる。
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
本日2月9日は「肉の日」である。今日だけはカロリーもお金も気にせず……YOU! 肉食べちゃいなよ!! というわけで、普段はなかなか勇気が出ない高カロリー肉を探していたところ……あった。牛でも豚でもなく高カロリー肉の代名詞といえば、やっぱりベーコンでしょ!
正直、普段ならベーコンを限界までトッピングする気にはならないが、今日だけは特別。むしろ、肉神様(にくがみさま)が「今日やらなくていつやるんだよ!」と言ってる気さえする。OK……肉神様。今日だけはカロリーなんて気にせずに、限界に挑んでやろうじゃないのさ!
「ヤバい! オキニのホットパンツが見当たらねぇぇぇえええ!!」なんて経験、誰もが一度や二度はあることだろう。急いで買いに行こうにもお店が遠かったり、夏場じゃないとホットパンツ自体が売っていなかったりと、ハードルはなかなか高い。
だが安心して欲しい。ひょんなことから、洋服店で「ジーパンを限界まですそ上げして下さい」とお願いしたところ、セクシーかつ大胆なキワキワのホットパンツが完成してしまったのだ……! ホットパンツを愛する “ホットパンツァー” たちは必見だぞ!!
以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?
心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。