「郵便」の記事まとめ
郵便ポストに不在票が入っていた時、私(あひるねこ)は再配達の手続きを後回しにしてしまうことが多い。その場ですぐ処理するのはちょっと面倒なのだ。しかし先日、肝心の不在票をあろうことか紛失してしまった。生まれて初めての経験である。
さて、困ったことになったぞ。郵便物が来ているのは確かなのに、それをどうやって受け取ったらいいか分からない。そもそも、きちんと受け取れるのかすら分からない。私はまず何をどうしたらいいんだろうか?
1月は行く、2月は逃げる。そして、もうすぐ2019年も3月。3月は去るというから、これもあっという間に過ぎるだろう。そうすると、すぐにゴールデンウィークだ。
10連休になる2019年のゴールデンウィーク。ゆっくり休みたいところだが、そうも言ってられない人もいるに違いない。そんなゴールデンウィークに郵便物を送る場合、知っておいた方がいいことがあるのでお伝えしよう。
日本郵政グループの「郵便事業会社」と「郵便局会社」は、2012年10月1日合併し新会社「日本郵便」を発足すると発表した。それにともない、新サービスや事業計画を発表。そのなかで、顧客の利便性向上の目的で設けられた新たなサービスが注目を集めている。
それは「貯金の引き下ろし代行」だ。2007年の民営化以降、配達員が「引き下ろしの取次ぎ」サービスを行っていたのだが、これをもう一歩踏み込んだ形にしたサービスである。しかしネットユーザーからは不安の声があがっている。なかには「詐欺の温床になる」と指摘する人もいる。
先日、ついに香港でiPhone4Sが発売され、香港人だけでなく中国大陸からも多くの人が買い求めた。そんななか、北京在住の女性が広東省に住んでいる恋人にiPhone4Sを送ってもらったそうだ。大陸未発売の4Sをゲットしたとワクワクして箱を開けたところ、何と箱の中から出てきたのは、どう見てもレンガだった。「信頼できる人に送ってもらったのに何で!?」と朱さんは怒り心頭らしい。