全国各地で大量発生しているというカメムシ。我が家のベランダにも頻繁に飛来してくるのだが、まあゴキブリが出るよりはマシ……じゃねーわ全然! こっち来んな!! 洗濯物を外に干せないではないか。
そこで部屋干し用に、窓枠に取り付けられるタイプの突っ張り物干しを設置してみることに。購入したのはアイリスオーヤマの『窓枠物干し MW-260NR』という商品だ(Amazonにて税込3482円、2023年10月23日時点)。
全国各地で大量発生しているというカメムシ。我が家のベランダにも頻繁に飛来してくるのだが、まあゴキブリが出るよりはマシ……じゃねーわ全然! こっち来んな!! 洗濯物を外に干せないではないか。
そこで部屋干し用に、窓枠に取り付けられるタイプの突っ張り物干しを設置してみることに。購入したのはアイリスオーヤマの『窓枠物干し MW-260NR』という商品だ(Amazonにて税込3482円、2023年10月23日時点)。
マスク不足の解消後も、快適性や地球環境負荷などいろいろな理由で布マスクを使う人も多いと思うが、洗濯はどうしているだろうか。汗をかきやすいこの時期、毎日どころか1日に何度も洗いたくなる。洗濯乾燥機や浴室乾燥機があってもマスク1枚のためだけに……とドライヤーでしのいだ経験もあるかもしれない。
そんな悩みを解決すべく、サンコーから超小型卓上乾燥機「パラソルドライハンガー」(税込3980円)が登場。「超」小型と名乗るだけあって、旅先にまで携帯できるサイズな上に、2万円はする小型衣類乾燥機の世界では破格といえる。
となると心配になるのはパワーだが、もし十分に乾燥できたら画期的な商品ではないだろうか? 部屋干しの救世主になるのか、使い心地をレビューしてみる。
あと少しでやってくる雨シーズン “梅雨”。このシーズンに入ると、まず困るのが洗濯物の干し場所である。外では雨がしきりに降っていて、やむを得ず、部屋干しすることもしばしば。しかし部屋干しすると、独特の嫌なにおいが発生して、その服を着る気も失せてしまう。
それでは、どうすればいいのだろうか? そんなふうに悩んでいると、先日1人の友人からある商品を紹介された。イオンのブランド「トップバリュ」から販売されている「クーリッシュファクト」というインナーである。
どうやらこれは部屋干ししても臭くなりにくい商品らしく、その高い機能性が評判のようだ。それでは、このインナーの何がいいのだろうか? 気になった記者(私)は、実際に「トップバリュ クーリッシュファクト」を使ってみた!