ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
2016年7月に日本でも公開され、世界中で大ヒットとなったホラー映画『死霊館 エンフィールド事件』。フランスでは、上映中のトラブルが原因で公開中止となり、インドでは、鑑賞中に亡くなった男性の遺体が行方不明になる事件も発生するなど、なにかと曰くつきの作品である。
そこで、作品自体の怖さだけでなく、リアルにファンを恐怖に陥れてしまおうと、鑑客にドッキリを仕掛ける動画が制作された。ところが、最初は上手くいっていたものの、最後には仕掛け人が痛い目に遭うハメになり、なかなか秀逸な幕閉じとなったのである!
ひと昔前のロックバンドのライブなどでは、ステージによじ登った観客が、モッシュピット目がけてダイブするのがお約束となっていた。しかし最近では、観客はダイブするよりも、スマホでステージの様子を撮影するのに忙しくなってしまった感がある。
そんな、懐かしささえ覚えるステージダイブが失敗すると、こうなるっていう瞬間が激撮されたので紹介したい。もう、マジでイタ~い動画なので、痛いのが苦手だという人は閲覧注意である!