「西日暮里」の記事まとめ

【ダルバート行脚】“背徳のギー” はやっぱり美味かった! 角煮並みに柔らかいポークカレーでライスが進む西日暮里「ミテリキッチン」

ネパールの国民食「ダルバート」──日本で言うところの “定食” のようなもので、多くの日本人が毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。

「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。栄養バランスもしっかり、見た目も楽しい逸品だ。

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【穴場】「渋谷スクランブルスクエア」が注目されている中、あえて「西日暮里スクランブル」に行くという賭けに出たら勝った話

2019年11月1日にオープンした超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」。開業日の前後から、ニュースに取り上げられまくり、SNSに登場しまくり、注目浴びまくり……なのを知っている方は多いかと思う。

では、「渋谷スクランブルスクエア」のオープンから約1カ月後、「西日暮里スクランブル」なる施設が東京・荒川区にオープンしたことはご存知だろうか?

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【激コスパ】焼鳥屋の『牛ステーキ定食』が600円で内容最強! ご飯もおかわり自由という完璧なランチだぞ!! 東京・西日暮里「こだわりやま」

ランチに求められるものといえば、早い、安い、旨いで決まりである。ただ、それだといつも牛丼とかになっちまう……。なんとか、なんとかならんのかね? 出来る限り安く、それでいて美味しく、量もいっぱい食べられるようなランチはないもんか。

この記事を見つけたあなたはラッキーだ。この要素のすべてを満たしたランチを、今から知ることが出来るのだからな。それもタダで。さあ、それではお教えしよう。そのランチとは、『牛ステーキ定食』だ! 待て待て、向かうのはステーキ屋ではないぞ。どういうわけか、焼鳥屋なのだ。

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この時代に全品100円の絶品おにぎり屋 / 東京・西日暮里『もがみ』

急激な円安により、物価が高騰しつつある日本列島。円安が悪いわけじゃないけれど、スーパーなどで購入する食品は軒並み値上げされ、庶民のお財布は厳しくなっているのも現実だ。しかししかし、だがしかし……。

こんな時代なのに、いまだ全品100円のおにぎり屋があるのだ。──しかも東京に。お店の名は『もがみ』という。2014年4月の消費税引き上げの際、価格を100円で据え置いただけでなく、おにぎり自体もめちゃめちゃウマいから泣けてくる。

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おじさんのたっぷりタマゴのサンドイッチ! 重さを量ったらコンビニの1.5倍もあって泣けてきた 東京・西日暮里『ポポー』

あなたが学生だった頃、学校の近くにサンドイッチ屋さんはなかっただろうか? おじさんやおばさんがやっていて、学校帰りには必ず立ち寄るようなサンドイッチ屋さん。いつ食べても、どこかほんのりと温かいサンドイッチ屋さんが……。

東京は西日暮里の『ポポー』はまさにそんなお店。しかもお店の前には、日本屈指の秀才校といわれる開成中学・開成高校がある。いつも学生や地元住民で人が絶えない人気店だが、特にオススメしたいのはタマゴサンド。たっぷりと詰まったタマゴは、それこそハミ出さんばかりの勢いなのだ。

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【まんが】日本一まずいラーメン屋『彦龍』のオヤジに人生相談してみた

かつて日本には、自他ともに認める「日本一まずいラーメン屋」があった。その名も『彦龍』。伝説的ともいえる味の悪さは、あのビートたけしに「キムチをドブ川に入れたような味」と言わしめたほどである。だが、お店は惜しくも2010年の1月いっぱいで閉店した。

そんな彦龍の店主「原憲彦さん」に、ガチで人生相談させたらどうなるのか。一体何をアドバイスしてくれるのか。その答えは、今回掲載するマンガを読めば一目瞭然だ!!

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