突然でありますが、今の世の中、音声認識だらけであります。しかも驚くほど高性能であります。ちなみにこの原稿も、すまほー(iPhone)の音声認識機能を使って書いて(語りかけて)おります。どれほどの性能なのか、実際に見てもらうためであります。
よって、5時脱字はそのままにしていますので、そこんとこよろしくであります。
突然でありますが、今の世の中、音声認識だらけであります。しかも驚くほど高性能であります。ちなみにこの原稿も、すまほー(iPhone)の音声認識機能を使って書いて(語りかけて)おります。どれほどの性能なのか、実際に見てもらうためであります。
よって、5時脱字はそのままにしていますので、そこんとこよろしくであります。
世界には誤脱字や誤変換が氾濫している。皆さんもメールやSNSなどで意図せぬ誤変換などをして、恥ずかしい思いをしたことがないだろうか? 今回は筆者(私)が街で見かけた誤記の画像を紹介したいと思う。
誤記には人の心を動かす力がある。筆者は誤記と出会うたびに「ああっ、こうきたか!」と新鮮な驚きを感じたり、「そう書いてしまったお気持ちは痛いほどお察し申し上げ候」と共感したりする。時にはかるい感動を覚えることすらあるのだ。