人間は、いくつかの種類に分かれるように思う。常に自分の限界に挑戦し続けるタイプは、どんどん自身の可能性を広げて飽くなき成長を遂げていく。
まさに、そんな登山家がネットで話題になっているので紹介したい。なんでも彼は、谷間に張られた1.2キロのスラックライン(綱渡り用のベルト状ライン)を渡り切り、綱渡りの世界記録を樹立したというのである!
人間は、いくつかの種類に分かれるように思う。常に自分の限界に挑戦し続けるタイプは、どんどん自身の可能性を広げて飽くなき成長を遂げていく。
まさに、そんな登山家がネットで話題になっているので紹介したい。なんでも彼は、谷間に張られた1.2キロのスラックライン(綱渡り用のベルト状ライン)を渡り切り、綱渡りの世界記録を樹立したというのである!
世の中には数多くの命知らずがいるものだが、今回ご紹介する男性はトップクラスにクレイジーかもしれない。彼の名前は「ニック・ワレンダ」。アメリカでは知る人ぞ知る曲芸師一家の7代目だ。
以前、グランドキャニオンで綱渡りにチャレンジしたことで彼を知っている人もいることだろう。そんな彼が新たに「高層ビルの間を綱渡り」に挑戦したことが話題になっているので動画「Nik Wallenda Conquers Chicago Skyline」と共にお伝えするぞ!