「Have a break, Have a KitKat」のキャッチコピーでお馴染みのキットカット。その歴史は意外と古く、ネスレの『キットカットヒストリー』によれば1935年にイギリスで誕生したそうだ。日本では当初、不二家から発売されていたが、現在ではネスレ日本がライセンスを得て製造する大定番チョコ菓子である。
キットカットといえば、ただでさえ “やや高級感のあるチョコレート” だが、今回は庶民の度肝を抜く最高級キットカットをご紹介したい。お値段なんと1本500円! それが史上初のトッピング型キットカット『モレゾン』である。