「日本郵政」の記事まとめ

リニューアルした「JPリゾート 伊豆高原」(旧かんぽの宿 伊豆高原)のリゾートホテル化がガチ! 一足先に泊まってきたぞ!!

若い世代や、そうでなくとも人によってはあまり馴染みが無いかもしれない「かんぽの宿」。日本郵政が運営する日本各地のホテル・旅館のことで、2007年の郵政民営化の前までは簡易保険加入者が優先的に安く利用できるものだった。「かんぽ」とは、簡易保険のことだ。

民営化後は誰でも利用できるようになったのだが、経営は上手くいかず、閉鎖が相次ぐ事態に。状況を打開するため、日本郵政は2018年から経営を継続する各地の かんぽの宿の改修に着手した。

中でも「伊豆高原」と「鴨川」は、改修工事に約1年もかけるという力の入れよう。特に伊豆高原の方は、名称まで「JPリゾート 伊豆高原」に変えて、2021年4月1日にグランドオープンするという。はたしてどのような姿になったのか、メディア向けに開催された宿泊取材に参加し、一足先に体験してきたぞ!

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【悲報】「ゆうパック」が2018年3月から100円以上の大幅値上げを検討 / ネットの声「勘弁してもらいたい」「値上げきたか…」

NHKの情報によると、日本郵便は「ゆうパック」の個人向けの料金を2018年3月から値上げする方向で検討に入ったという。

値上げ率は、荷物の大きさや配達する地域に応じて平均でおよそ10%で、金額にすると100円から200円程度になるとのこと。ネットでは今、この大幅な値上げ検討に対し、多くの声が挙がっている。

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提供:日本郵便

【ビジネスパーソン必見】メンドくさい……なんて言ってられない! 年賀状を贈る「3つのビジネスメリット」について考えてみた

2014年も残りわずか、思い返せばいろいろなことがあったなぁ~。実り多き一年だったという人もいれば、今年の元旦にたてた目標をまだ達成できていない……なんて人もいるだろう。新年は気分良く迎えたいものである。

さて、新年と言えば、年賀状である。旧年中にお世話になった人に、一年分の「ありがとう」と「今年もよろしく!」の気持ちを込めて贈るのが年賀状だから、仕事関係の知人には贈った方がいいだろう。しかし、なかなか面倒だな~っと感じてしまう人もいるのでは。

そこで、年賀状を贈る「3つのビジネスメリット」について考えてみた。ビジネスパーソンは、もう「メンドくさい……」なんて言っていられない! 今すぐに年賀状を用意すべし!

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日本郵政グループの「縁談・恋愛」文例集が無駄にときめきを誘っている件 / 断りの文例は果てしなく切ない

皆さんはラブレターを書いたことがあるだろうか? それがメールであっても手紙であっても、なんて書いたらいいのか迷うもの。とくに最初のデートの誘いのときなどは、書き出しに頭を悩ますに違いない。

・無駄にときめく文例集
「こんにちは」も変だし、「元気?」も軽すぎるし……。どない書いたらエエねん!? という方に朗報!! 日本郵政グループのホームページには、縁談や恋愛に使えるプライベートな文例が紹介されている。それを読んでいると、胸がキュンとして、何だか無駄にときめいちゃうんだゾ☆

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日本郵政が「貯金引き下ろし代行」サービスを発表! ネットの声「なにそれこわい」「詐欺の温床になる」

日本郵政グループの「郵便事業会社」と「郵便局会社」は、2012年10月1日合併し新会社「日本郵便」を発足すると発表した。それにともない、新サービスや事業計画を発表。そのなかで、顧客の利便性向上の目的で設けられた新たなサービスが注目を集めている。

それは「貯金の引き下ろし代行」だ。2007年の民営化以降、配達員が「引き下ろしの取次ぎ」サービスを行っていたのだが、これをもう一歩踏み込んだ形にしたサービスである。しかしネットユーザーからは不安の声があがっている。なかには「詐欺の温床になる」と指摘する人もいる。

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