待ちに待った攻殻機動隊シリーズの新作アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』が、2020年4月23日の16時からNetflixにて配信開始された。さっそく公開済みのシーズン1を全話見終わったので、感想をお伝えしようと思う。
公式HPやSNSにて出ていること以外は、ネタバレしないよう配慮したつもりだ。そして唯一の重大なネタバレについては(それこそがシーズン1の中で最も衝撃を受けたことなのだが)記事の一番最後まで書かないので、安心してほしい。
待ちに待った攻殻機動隊シリーズの新作アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』が、2020年4月23日の16時からNetflixにて配信開始された。さっそく公開済みのシーズン1を全話見終わったので、感想をお伝えしようと思う。
公式HPやSNSにて出ていること以外は、ネタバレしないよう配慮したつもりだ。そして唯一の重大なネタバレについては(それこそがシーズン1の中で最も衝撃を受けたことなのだが)記事の一番最後まで書かないので、安心してほしい。
本日2017年4月7日、アニメファンに衝撃が走った。あのSF作品の金字塔『攻殻機動隊』の新作アニメの制作決定が発表されたのである。しかも、その監督を担当するのが、アニメシリーズ『S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』の神山健治さんだというのだから、これは歓喜でしかない。
現状、それ以外の情報については未定となっているが、ネットには攻殻ファンの喜びの声が上がった。私(あひるねこ)も喜んだファンの1人だ。さて、少し落ち着いてきたところで、攻殻の新作アニメに期待することについて考えてみた。
近未来の警察機構を描いた『攻殻機動隊』。本日2017年4月7日に公開された実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』がハリウッドで作成されていることでも分かるように、その人気は世界規模である。
そんな攻殻機動隊の新作アニメの制作決定が発表された。しかも、監督は地上波アニメシリーズ『S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』の神山健治さん! 俺たちの少佐が帰ってくるぞー!!