Suicaにして以来、すっかり切符を買う習慣がなくなった私(中澤)。日本全国どこだって「ピッ!」で改札通れるし、たまのチャージが面倒くさく感じるくらい切符売り場に寄り付かなくなった。
だがしかし。今後、名古屋に行った時はまず切符売り場に行くかもしれない。それほどに、名古屋民に教わった「ドニチエコきっぷ」が観光に優秀だったのである。
Suicaにして以来、すっかり切符を買う習慣がなくなった私(中澤)。日本全国どこだって「ピッ!」で改札通れるし、たまのチャージが面倒くさく感じるくらい切符売り場に寄り付かなくなった。
だがしかし。今後、名古屋に行った時はまず切符売り場に行くかもしれない。それほどに、名古屋民に教わった「ドニチエコきっぷ」が観光に優秀だったのである。
本日2022年4月29日の金曜ロードショーは『魔女の宅急便』! 言わずと知れたスタジオジブリの代表作の1つで、スッキリした爽やかなストーリーは初期ジブリって感じがする。最近のジブリの魔女はおどろおどろしいからな。こういうので良いんだよ、こういうので。この頃のジブリ最高だよなー!
11月1日に愛知県の愛・地球博記念公園内に開業するジブリパークも初期~中期の作品がメインになる模様。私(中澤)にとってはどストライク! 楽しみすぎるー!! そんなジブリパークの開業が待ちきれないので、今行ってみた!
磁力で浮上して走るリニアモーターカー。車体が浮いてるとかドラえもんか。そりゃ桃鉄でも30マス進めるわ。まさにSFに出てきそうな夢の乗り物と言える。
と思いきや、そんなリニアモーターカーに知らないうちに乗っていた。え! これリニアモーターカーだったんスか!?
愛知県は、愛・地球博記念公園をリニューアルしてつくる「ジブリパーク」の開園時期について、2022年度中の開業を目指すと発表した。つまり、ジブリ作品の世界観を再現した夢のテーマパークが、今から約4年後にオープンするのだ! キ、キ、キターーーーッ!!
公開された基本デザインによると、園内はテーマごとに5つのエリアに分かれるようだ。『耳をすませば』の地球屋、『もののけ姫』のタタラ場に『魔女の宅急便』のオキノ邸、ハウルの城やサツキとメイの家などが再現されるらしいぞ。楽しみすぎて、先ほどから震えが止まらねえ……!
ファンならば「あの建物を作って欲しい」「あの風景を再現して欲しい」など要望は尽きないだろうが、今回は逆に「こんなジブリパークは嫌だ」をテーマに考えてみた。
朗報中の朗報のような情報が飛び込んできた。なななんと、愛知県にある「愛・地球博記念公園」が、スタジオジブリのテーマパーク「ジブリパーク」として生まれ変わることが発表されたのだ! キ、キ、キターーーーーーっ!! 全ジブリファンは仕事を辞めてでも行くしかないだろ!