今年の8月初旬くらいから、腕の内側が2ヶ所赤くなっていた。
別に痛くもなければ痒くもなく、かぶれか汗もだと思って、「ムヒ」的なものをを塗っていたのだが、いっこうに赤みが引かない。
痛みもかゆみもないものの、なんだか気になる……。もしかしてダニとか変な虫に噛まれた? と思って検索したところ悪名高き「トコジラミ(南京虫)」が引っかかった……!
なんと初めて噛まれたときは痒くない場合も多いというのだ……。
今年の8月初旬くらいから、腕の内側が2ヶ所赤くなっていた。
別に痛くもなければ痒くもなく、かぶれか汗もだと思って、「ムヒ」的なものをを塗っていたのだが、いっこうに赤みが引かない。
痛みもかゆみもないものの、なんだか気になる……。もしかしてダニとか変な虫に噛まれた? と思って検索したところ悪名高き「トコジラミ(南京虫)」が引っかかった……!
なんと初めて噛まれたときは痒くない場合も多いというのだ……。
本格的に暑さと湿度があがってきて、もはや夏真っ盛り。
この季節に元気になるものといえば……虫である。
新宿二丁目の繁華街のど真ん中にある、我がロケットニュース24編集部。
飲み屋が立ち並ぶエリアなのでゴミの量も多い上に、古いビルで網戸もないから虫が入って来放題である。蚊にコバエに得体のしれない細長い虫など、害虫だらけなのだ。今をときめくネットニュースの編集部とは思えない劣悪な環境。
窓際の席に座っていると虫ストレスが半端ないので、ドラッグストアで高級虫除けスプレー「アース イヤな虫ゼロデナイト」を買って1ヶ月半ほど様子を見てみた。
なんか我が家にコバエ(キノコバエ)が湧いているな〜と思ったら、ベランダから家の中に移動させたアレカヤシが原因だった。どうもコバエらが土から発生しているもようなので、速攻Go Toベランダと相なった。
しかしその後も、なんとなく居残ったコバエがブンブンしている。特に、一時的にベランダへ行くこととなったけど、すぐに部屋の中に戻れることになった観葉植物のパキラちゃん周辺を飛び回ってるのを確認。
そこで私が用意したのが、土に挿すタイプの「園芸用コバエ捕獲器(粘着剤)」である。当記事は、その商品の威力がよくわかる内容となっているが、いきなりグロい画像が出てくることはないので、どうかご安心を。