「守護神」の記事まとめ
表の顔は新聞記者。でもスーツを脱いだらスーパーヒーロー! と言えば『スーパーマン』だが、この度、とある会計士もヒーローに変身し、世の話題をかっさらった。アイスホッケーの試合でのことだ。
あるチームのゴールキーパーが試合中に負傷。控えの選手も負傷。誰もゴールを守れない。どうしよう……そこでチームの会計士が試合にかり出されることになったのだ。
「氷上の格闘技」とも呼ばれるほど激しいアイスホッケーで、素人がプロの選手からゴールを守ることが出来るのか? 答えはイエス! なぜならこの会計士は、神セーブを連発しチームを勝利に導いたのだから……!! 動画とともに詳しくお伝えしたい。
ゴールキーパーの仕事は説明するまでもなく、自陣ゴールを守ること。またの名を守護神とも呼ばれるため、最後の砦として相手シュートに立ちはだかることだ。しかし、そんな彼らでも攻め上がるケースがある。
ビハインドの展開で試合終了間際。なんとしてでも1点を奪いたい時がそうなのだが、海外の試合でそこから珍プレーが発生! まさかの超ロングシュートをぶち込んでしまったゴールキーパーがいた!
チームの守護神であるゴールキーパーの役割は、相手にゴールを割らせないことだ。いついかなる時も自陣を死守。当然ながら、点を取ることを求められてはいない。しかし……だがしかし!
現在、オーバーヘッドキックから超芸術的なシュートを放った上、見事にぶちこんでしまったゴールキーパーが世界を驚かせている。一体、どのようにして決まったのか。その様子は動画「Oscarine Masuluke Wonder Goal – Baroka F.C. vs Orlando Pirates」で確認可能だ!
プロスポーツ界で活躍する選手に不可欠なものといえば、強いメンタルである。実力があっても精神的に強くないと大成しないこともめずらしくなく、チームによっては専門分野のスタッフもいるくらい重要視されている。
だからこそ縁起を担ぎ、自分のルーティンを守るという選手は数多いのだが、独特なピッチングフォームをした投手に意外な敵が現れたと話題になっているのでご紹介したい。そして動揺を隠せなかったその様子は、動画「Phillies fans mimic Kimbrel’s mannerisms」で確認可能である!
日本球界で活躍した韓国人の抑え投手といえば、起亜タイガースの宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督、シカゴ・カブス所属の林昌勇(イム・チャンヨン)投手が有名だ。両者とも速球を武器に、守護神としてチームに貢献したことは記憶に新しい。
そんな中、韓国球界No.1ストッパーが来季日本でプレーをするかもしれないと話題になっているぞ。ということで今回は、ノビのあるストレートが最大の武器である彼のピッチングを動画と共にご紹介したい。