新型コロナの影響により海外からの外国人旅行者は激減したものの、留学生やビジネスマンなど、多数の外国人が当たり前のように日常に溶け込むようになって久しく感じる。
私の周りでは、学校や、塾の英語の先生や、コンビニや飲食で働く方が多く、何度か接するうちに仲良くなることも。そんな友人の一人、ネパール人のラマくんに来日して驚いたことなどを聞いてみたぞ。
新型コロナの影響により海外からの外国人旅行者は激減したものの、留学生やビジネスマンなど、多数の外国人が当たり前のように日常に溶け込むようになって久しく感じる。
私の周りでは、学校や、塾の英語の先生や、コンビニや飲食で働く方が多く、何度か接するうちに仲良くなることも。そんな友人の一人、ネパール人のラマくんに来日して驚いたことなどを聞いてみたぞ。
厳しい猛暑日が続く日本列島。体ごと溶けてしまいそうな暑さに参っている人が続出しているかと思うが、日本だけでなく世界的にも異常気象のようで、時事通信によれば北極圏でも30度越えなのだとか。
そんな異常気象の影響なのかどうかは不明だが、カナダでは氷河と一緒に流されてしまったホッキョクギツネが発見されたという。そのホッキョクギツネを保護するために、地元の漁師が大活躍したエピソードを紹介することにしたい。
世界では様々な環境問題が起きているが、森林伐採もその1つである。森林が破壊されれば自然環境が乱れて地球温暖化にもつながるし、何よりも野生動物が住む場所を奪われてしまう。中でも東南アジアの森林問題は深刻だ。
そして先日、改めて人間の行為を考えさせられるショッキングな映像が公開された。森を守ろうとしたのか、伐採を続けるブルドーザーに立ち向かうオランウータン……その姿はあまりにも痛々しく、衝撃的ですらある。
これからジメジメした梅雨の時期がやってくるが、明けたら夏のレジャーシーズンが到来だ。しかし、夏は楽しいばかりではない。お日様カンカン、熱気がムンムン、うだるような暑さを忘れてはいけない。
地球温暖化だって騒がれているし、今年も体温を超えるような暑さになるのかな……。そのように想像しただけでもゲッソリしてしまうが、日本の気温は実際にどうなっているのだろうか。そこで、最高気温差を確認してみたところ……ほげえぇぇぇ! これはヤバいって!!
最近は地球温暖化による海面上昇が進み、水没の恐れがある島などが現れている。そんななか、逆の発想で海面が低下したらどうなるのか……という仮想動画が制作され、話題になっているので紹介したい。
『What If?』という本を参考に制作された動画『Draining the Ocean』は、世界中の海で最も深いとされるマリアナ海溝の底に、直径10メートルの穴を開けたらどうなるかを表している。
2017年8月末、米テキサス州を直撃して甚大な被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」。深い爪痕を残したハリケーンが去った後の対応に政府と州が追われるなか、超大型ハリケーン「イルマ」が米フロリダ州を直撃した。
実は、そのハリケーン「イルマ」の名前を、トランプ大統領の娘で大統領補佐官を務めるイヴァンカさんの名前に変更しようという署名運動が開始されたというのだ。一体なぜなのだろうか!?
日本は梅雨の真っ只中だが、欧米諸国では猛暑に襲われた国も。特に、湿気が少なくエアコンが完備されていない国では、住民が大変な思いをしているようだ。
そんななか、なんと米国アリゾナ州では気温が最高50度まで上昇! プラスチック製のポストが折れ曲がったり看板が溶けてしまう事態が発生して、まるで灼熱地獄に化しているというのだ!!
地球温暖化に拍車がかかり、世界中で異常気象や環境異変が起きて問題となっているが、アフリカでは干ばつと砂漠化が進み、多くの野生動物が息絶え犠牲になっている。
そんな厳しい状況をなんとかしようと、一人の男性が立ち上がった! その男性は毎日2時間もかけて、1万リットル以上の水を動物達に届けているというのだ!!