まずはこちらの紙を見ていただきたい。紅白の奇妙な模様が印刷されているが、ドットやストライプのような、いわゆる「可愛いデザイン」ではない。
折り紙の老舗メーカー、株式会社トーヨー。なかでもシンプルな『教育おりがみ』は、幼稚園や保育園で遊んだ経験のある人も多いだろう。そのトーヨーから販売されている「あるもの」を折るための専用折り紙なのだ。
手順書どおりに折ったものがこちら……
まずはこちらの紙を見ていただきたい。紅白の奇妙な模様が印刷されているが、ドットやストライプのような、いわゆる「可愛いデザイン」ではない。
折り紙の老舗メーカー、株式会社トーヨー。なかでもシンプルな『教育おりがみ』は、幼稚園や保育園で遊んだ経験のある人も多いだろう。そのトーヨーから販売されている「あるもの」を折るための専用折り紙なのだ。
手順書どおりに折ったものがこちら……
ついに怒涛の10連休という過去最強レベルのゴールデンウィークに突入した。海外へお出かけになる人、家の中でゴロゴロする人、連休中の過ごし方は人それぞれだが、地方から東京へ遊びにいらっしゃる方も多いハズだ。
そんな人はぜひ、この記事を読んである事案にご注意いただきたい。ここ数カ月、東京では「外国人からいきなり日本国旗を手渡されて500円請求される事案」が多発しているのだ。果たして彼らの正体は一体……?
国旗は国家や国民の尊厳を表すものだ。そのため、国旗を踏みつけたり、焼くというは最大限の侮辱であるとされる。
国の象徴と言える国旗を間違えて掲載するという事件が起こっていたそうだ。韓国のある団体が「台湾の国旗」として別の旗の絵を掲載。それは見慣れた台湾の旗とは違うものだった。このことが台湾人を中心に物議をかもしているのだ。
国旗は国の象徴だ。過去の歴史から、中国や韓国では日本の国旗である「日の丸」には複雑な感情を抱く人もいる。旧帝国陸軍を想起させる『旭日旗』に対しては特に良くない感情を持っている人も多いとされている。
ところが、先日、中国でバイクに『旭日旗』をつけている中国人に遭遇した。気になったので早速話しかけてみた。