「動物病院」の記事まとめ
まだ先の話だが梅雨の季節になると、アジサイの葉にカタツムリが引っ付いている風情ある光景を目にし、それと同時に人に踏んづけられたり、車にひかれてしまった可哀想なカタツムリも見かけるようになる。
そんな不運な目に遭ってしまったカタツムリが、親切な人によって動物病院に運び込まれ殻を補修してもらうという、超ほのぼのエピソードがネットで話題になっているので紹介したい。
ニャンコは狭いところが大好きである。「そこに入ったら抜け出せないんじゃないの!?」と心配してしまうような小さな箱や隙間に、ムチムチな体を押し込もうと頑張るのだ。
そんな独特の性質のせいで、痛い目に遭ってしまったニャンコがいるので紹介したい。その猫ちゃんは、花瓶に頭を突っ込んだら抜けなくなってしまったのだが、その結果が「意外とファッショナブルだニャン」と、ネットで人気者になっているというのだ。
みなさんは世界を股にかける「レミ・ガイヤール」というイタズラ男をご存知だろうか。人呼んでフランスの「ナイス害」。現在40歳のオジさんだが、そのイタズラがとにかく半端ないことで知られている男である。
これまで公道でガチのマリオカート、警察を虫捕り網で捕獲などやりたい放題してきたレミ。さすがに40代に突入したのでおとなしくするかと思いきや、やはりレミはレミだったようだ。
母親のお腹の中で育った子供と、お腹を痛めて子供を産んだ母親の絆は、言葉では言い表せないほど深く強いものがあるに違いない。
それは人間だけでなく動物も同じなようで、「捨てられた子猫を保護したら、なんと母猫が迎えにやって来た!」というニュースが話題となっている。やはり母は子を忘れないのだという、心温まるほのぼのストーリーを紹介したいと思う。
大好きな人にとってはまさに “命の水” でもあるお酒。「酒なしでは生きていけないよ〜」という人もいるかと思うが、今回お伝えするのは、実際にお酒が命を救った事例だ。
なんとあのウォッカが、命の危機にひんしたネコを救ったのである! え!? ネコにお酒を与えても大丈夫なの? どうやってウォッカが命を救うの? とビックリしてしまうこの話。一体どのような背景があったのだろうか?