なんでも今日9月23日は「不動産の日」らしい。不動産といえばつい先日に “土地付き100万円の物件” を購入したばかりだが、ふと振り返れば私は過去にも実に思い出深い物件を借りていたことがある。
遠い遠い昔(約20年前)の話だが、「何してもOK」との条件で借りた賃貸物件だ。いったいなぜ “何してもOK” なのかと言えば、ずばりボロすぎるからである。ボロいというか、何かの爆発後なのでは……ってほどの地獄部屋だった。
なんでも今日9月23日は「不動産の日」らしい。不動産といえばつい先日に “土地付き100万円の物件” を購入したばかりだが、ふと振り返れば私は過去にも実に思い出深い物件を借りていたことがある。
遠い遠い昔(約20年前)の話だが、「何してもOK」との条件で借りた賃貸物件だ。いったいなぜ “何してもOK” なのかと言えば、ずばりボロすぎるからである。ボロいというか、何かの爆発後なのでは……ってほどの地獄部屋だった。
引っ越しを決意したとき、誰もが「キレイで広い場所に住みたい」と思うだろう。さらに「安くて駅から近くて」も入るだろう。「できれば風呂トイレ別で」も入るだろうし、「エアコンも、ベランダも……」と、希望は広がりまくりのまくりingだ!
いずれにしても、部屋はキレイなほうがいい。だがしかし、地獄のような物件を借りてみるのも一興だ。そう、たとえば、今回ご紹介するマンガのように……。