朝7時過ぎの新大久保駅。昨夜は韓国グルメを堪能したから、朝食は落ち着いた和定食を食べたい……ってことで、駅から歩いて10分ほどの場所にある「淀橋市場(よどばししじょう)」に行くことにした。青果専門の中央卸売市場である。
市場内には『孤独のグルメ』に登場した有名な食堂「伊勢屋食堂」があり、数年前に当サイトのあひるねこ記者もチャーシューメンを食べて「意味わからんくらいウマい」と感想を述べている。よし、朝5時から営業しているので通勤前においしい朝ご飯を食べてくるぞー!
朝7時過ぎの新大久保駅。昨夜は韓国グルメを堪能したから、朝食は落ち着いた和定食を食べたい……ってことで、駅から歩いて10分ほどの場所にある「淀橋市場(よどばししじょう)」に行くことにした。青果専門の中央卸売市場である。
市場内には『孤独のグルメ』に登場した有名な食堂「伊勢屋食堂」があり、数年前に当サイトのあひるねこ記者もチャーシューメンを食べて「意味わからんくらいウマい」と感想を述べている。よし、朝5時から営業しているので通勤前においしい朝ご飯を食べてくるぞー!
いまどきラーメン屋なんてものは死ぬほどあるが、ラーメン屋ではないお店のラーメンに妙に惹かれるのはなぜなのか。例えば、海の家のような屋外で食べるラーメン。そして小さな食堂のラーメンもまた、不思議とおいしく感じる食べ物の1つだと思うのだ。
テレビドラマ『孤独のグルメ』に登場した「伊勢屋食堂」という定食屋には、曜日限定でメニューに麺類が並ぶ。その中にあるチャーシューメンが、どういうわけか超ウマいのでお伝えしよう。五郎さんに、なぜこれを食べなかったのかと問いただしたいレベルだぞ。食堂で食べるラーメンの魅力に迫る!