丸亀製麺のぶっ飛びフェア「わがまち釜揚げうどん47」が絶賛開催中だ。手短に「わがまち釜揚げうどん47」を説明すると、各都道府県の店舗でしか味わえない47種類のつけ汁を数量・期間限定で販売するという壮大な企画である。
どの県にどんなつけ汁があるのか? 詳細についてはこちらの記事をご覧いただくとして、発表当初から私(サンジュン)には気になって仕方がないつけ汁が2つあった。なんと広島県と宮城県は “牡蠣のつけ汁” なのである! キィィイイイ!!
丸亀製麺のぶっ飛びフェア「わがまち釜揚げうどん47」が絶賛開催中だ。手短に「わがまち釜揚げうどん47」を説明すると、各都道府県の店舗でしか味わえない47種類のつけ汁を数量・期間限定で販売するという壮大な企画である。
どの県にどんなつけ汁があるのか? 詳細についてはこちらの記事をご覧いただくとして、発表当初から私(サンジュン)には気になって仕方がないつけ汁が2つあった。なんと広島県と宮城県は “牡蠣のつけ汁” なのである! キィィイイイ!!
『あさりうどん』『鴨ねぎうどん』と並ぶ、丸亀製麺の激ウマメニュー『トマたまカレーうどん』の新作が発売されるということで、一足早くメディア向けの試食会に行ってきたのだが……商品名を聞いて驚いた。まさかの『甘口トマたまカレーうどん』である!
いやキッズメニューかよ! こちとらアラフォーだぞ!! 『トマたまカレーうどん』はあの辛さがよかったのに、甘口になんてしたら台無しでは? 迷走しているとしか思えない丸亀製麺の新商品に迫った。
もう残りわずかで2023年も幕を閉じるが、2024年の丸亀製麺は『ひつまぶし風 海鮮ちらし』でガツンと当てようとしている……のかもしれない。そのポテンシャルは「シェイクうどんをも凌ぐ」と申し上げておこう。
つい先日、上野の丸亀製麺を訪れたときのこと。店舗限定の『ひつまぶし風 海鮮ちらしセット』なるメニューを発見! さらには「あさりうどん」の遺伝子を脈々と受け継いだ「はまぐりうどん」も販売されていたのだ。
2023年10月17日。この日、丸亀製麺は複数の新商品の販売を開始した。絶好調の「丸亀シェイクうどん」も含めると、新商品は実に5種類! おそらくその中で最もノーマークなのが『山菜うどん』であろう。
ぶっちゃけた話、私(サンジュン)のピントは「焼きたて牛すき釜玉うどん」と「うま辛まぜ釜玉うどん」に合っていた……のだが。今なら心から言える、「1番とんでもないのは山菜うどんである」と──。
ノストラダムスでなくても予言できていたことだが、どうやら丸亀製麺の『丸亀シェイクうどん』が絶好調のようだ。2023年5月から発売を開始した同メニューは「3日間で約21万食を売り上げた」というから恐れ入る。というか、みんなどんだけうどん食ってんだよ!
それはさておき、その波に乗り登場したのが『丸亀シェイクうどん』の新メニュー、3種類の『サマーシェイクうどん』である。丸亀なので外す可能性は限りなく低いと思われるが、念のため3商品を実食してみたのでご報告しよう。
今やうどんで日本を制したと言っても過言ではない丸亀製麺。その丸亀製麵を運営するトリドールホールディングスには「譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)」や「コナズ珈琲」など複数のブランドが存在するが、つい先日1号店が誕生したのが『天とじうどん 天たまや』である。
日本全国に丸亀製麵が乱立しているというのに、トリドールホールディングスはさらにうどんで勝負をかけようとしているのか? 2023年4月にひっそりとオープンした『天たまや』で確かめてみることにした。
どうやら私(サンジュン)は、とんでもない商品と出会ってしまったようだ。この記事で紹介する丸亀製麺の『生うどん』は、コスパ最強どころか “コスパ超最強” と断言しよう。ダマされたと思って1回食ってみな? 飛ぶぞ?
現時点では限られたごくごく一部の店舗でしか入手できないものの、仮に全国展開されたらスーパーの荷棚から全ての生うどんが消え去るハズ。それほど味もコスパも超最強なのである。ただし、やや注意点もあるので併せてご紹介しよう。
ちょっとここ数年の丸亀製麺はドSにも程がある。何の話かというと、春の期間限定メニュー「あさりうどん」を都心ではサッパリ販売しなくなってしまったのである。2023年はどうなるかわからないが、ハッキリ言って雲行きは怪しいと言わざるを得ない。
これが通常のメニューならば別に構わないが、丸亀最強の激ウマ「あさりうどん」を私(サンジュン)から取り上げるとはどういうつもりなのか? 傷ついた私はなか卯の『あさりバターうどん』と関係を持つことに相成った次第である。
もしかしたらここ1週間ほど、私(サンジュン)の半径100m以内は “震度0.1くらいの微震” が続いているかもしれない。理由はただ1つ、鴨ねぎうどんが私の生活圏の丸亀製麺では販売されておらず、怒りで体の震えが止まらないからだ。
あひるねこのレポートにある通り、ついに丸亀製麺は「あさりうどん」のみならず、私から鴨ねぎうどんまで奪い去っていったのである。こんなに好きにさせといて 勝手に好きになったは無いでしょ? あの日以来、私の脳内では「巡恋歌」が無限ループしている──。
現在、一部地域で絶賛発売中の丸亀製麺のあさりうどん。そのウマさは筆舌に尽くし難く、どう考えても「1年で1番ウマいうどん」だと確信を持って言える。問題は私、P.K.サンジュンの生活圏が “一部地域” から外れていることだ。
日本のどこかでは今日も元気に「あさりうどん」が販売されているのに、その「あさりうどん」に辿り着けないとは……! もはや あさりうどんのことしか考えられないでいると、スシローで『あさりと筍のおうどん』なるメニューに出会ってしまった。こ、これは……?
丸亀製麺の運営元・トリドールホールディングスは2022年3月31日、東京・新宿に新しい “麺” のお店をオープンした。香港で人気の米麺(ミーシェン)のブランド『タムジャイ サムゴー(譚仔三哥)』の日本1号店である。
メニューの組み合わせは なんと100万通り以上もあるそうだ。そりゃ麺を食うしかないだろう! ……と言いたいところだが、私(佐藤)はあえて麺ではなく、レモンティーが美味かったことをここに報告したい! レモンティー美味い!!
日本の丸亀が世界で1番ウマい……そう思っていた時期が……俺にもありました……。海外の丸亀は丸亀もどき……そう思っていた時期が……俺にもありました……。だがしかし……。
ハワイ限定メニュー『ガーリックチキンサラダうどん』を食べた今ならこう言える──「世界で1番ウマいメニューはハワイにあった」と。あの「あさりうどん」級のポテンシャルを秘めた “世界最強メニュー” の詳細は以下でご覧いただきたい。
うどんを食べられる店は数多くあるものの、やはり丸亀製麵の安定ぶりには目を見張るものがある。全国に展開している有名チェーン店で、あのレベルのうどんを食べることができるのはありがたい。事実、お昼時の丸亀製麵は行列ができるほどの人気ぶりだ。
そんな丸亀製麵で、1年ぶりに “ある商品” が復活したことを知っているだろうか? その商品とは「牛すき釜玉」である! 去年好評を博した人気商品が、さらにパワーアップして帰ってきたのだ。ハッキリ言って、そのウマさはすき焼きをも超えてしまっていると言っていい。必見!