タバコ一箱およそワンコイン。昔に比べて約2倍の価格になってしまったが、これも世の流れというやつだろう。タバコは税金の狙い撃ちにされやすいことに加え、東京オリンピックに向けて「禁煙」の流れが加速しているから仕方ない。
値上がりしたものは戻らないので諦めているのだが、最近どうも「リトルシガー」の存在が気になっている。何しろ、値段が普通の紙巻きタバコに比べてガクッと落ち、昨年12月に発売されたキャメルだと360円なのだ。安かろう悪かろう……なんて気もするけど、安くてウマかったら……それって最高やん?
タバコ一箱およそワンコイン。昔に比べて約2倍の価格になってしまったが、これも世の流れというやつだろう。タバコは税金の狙い撃ちにされやすいことに加え、東京オリンピックに向けて「禁煙」の流れが加速しているから仕方ない。
値上がりしたものは戻らないので諦めているのだが、最近どうも「リトルシガー」の存在が気になっている。何しろ、値段が普通の紙巻きタバコに比べてガクッと落ち、昨年12月に発売されたキャメルだと360円なのだ。安かろう悪かろう……なんて気もするけど、安くてウマかったら……それって最高やん?
アイコス(iQOS)の新モデル、アイコス3およびアイコス3マルチが全国のコンビニで発売開始してから約半年が経った。このところアイコスに関するニュースはほとんどなく、ブームは若干下火になった感がある。
新しいモデルが発表されるまで何も目新しい変化は起きないのか? そう思っていたら、発売元のフィリップモリスジャパンは、2019年7月29日に突然ヒートスティックの新しいフレーバー3種を、アイコスストア・オンラインストアなどで先行販売開始した。しかし個人的に残念だったのは、3種はいずれもメンソールだったことである……。
加熱式タバコ『glo(グロー)』派、さらにメンソール派の皆さんに朗報……というか、すでにご存知かもしれないが、ちょいと前に発売されたgloの新味『neo』シリーズのメンソール味が、抜群にウマイのである。
あまりにも美味すぎるため、マッハで私の生活の一部(=日常)になってしまったことから記事にするのを忘れていたのだが、もう私のメインは、発売直後からずっとneoの緑、メンソール味の「FRESH MIX(フレッシュ・ミックス)」となっている。
昨日(5月31)は『世界禁煙デー』だった。1ミリもタバコをやめる気のない私(佐藤)にとっては、まったく縁のない日。喫煙者に当てつけるようにタバコの吸えない喫煙所が東京・下北沢にオープンしたそうなのだが、そんなの関係ねえッ! ハイ、オッパッピー! だ。
さて、そんな世界的に加速する禁煙の機運をよそに、フィリップモリスジャパンはiQOS(アイコス)の新フレーバーを発売開始した。新しく登場したのは「イエローメンソール」である。はたしてその味は!?
世はまさに、電気加熱式タバコ戦国時代。今の時点ではフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」が独走中だが、JTの「PloomTECH(プルームテック)」に乗り換える者が出たと思えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」を熱烈に愛する者もいたりして、カオスな状態になってきた。
そんな中、ついにgloが10月2日から全国展開することを発表。それと同時に5種類もの新フレーバーが投入されることも明らかとなった。そのうちの1つ、「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」が送られてきたので、一足お先に吸ってみた!
まさに今年は、加熱式たばこ元年だ! すでに全国流通しているフィリップモリスの『iQOS(アイコス)』は無論のこと、現在は福岡限定で展開中のJT『Ploom TECH(プルーム・テック)』の東京進出は6月予定で、全国展開は2018年らしい。
同じく仙台限定で展開中のブリティッシュ・アメリカン・タバコ『glo(グロー)』は、今年の後半には全国展開したい考えなのだとか。ということは……今年2017年中に、3社の加熱式たばこが東京に集結! ついに「加熱式たばこ戦国時代」の火蓋が切って落とされるのだ。ということで、一足お先に全種類を吸い比べてみたぞ!!
アツイ。アヅイ……アヂィィィイイイッ! ちょっと太陽本気出しすぎ!! 湿気とのコンビネーションも良すぎるだろッ!! ……と、暑さに悩める全日本国民に、今回は「究極の酷暑対策」をお伝えしたい。
それはアジア全域で愛用されている軟膏、『タイガーバームを全身に塗りたくる』というもの。これは読者の方に教えてもらった知識なのだが、試してみたところ、“ガ・チ・で” ヤバかった。暑さを感じないどころか、約1時間は体感気温マイナス10度が継続したのだ。