寒い……寒すぎる!! どんなに着こんでも思わず身をちぢこめてしまうが、そんな真冬でも若い女性は元気だ。雪のなかミニスカートで登校する女子高生には感心するばかり! かく言う私も、中学生の頃とか平気で生足登校してたわ。
さて、いま1枚の「寒さとミニスカート」にまつわる画像が、SNSで話題になっている。氷点下のなかミニスカートでいた女子大生がとんでもないことになったというのだ。
寒い……寒すぎる!! どんなに着こんでも思わず身をちぢこめてしまうが、そんな真冬でも若い女性は元気だ。雪のなかミニスカートで登校する女子高生には感心するばかり! かく言う私も、中学生の頃とか平気で生足登校してたわ。
さて、いま1枚の「寒さとミニスカート」にまつわる画像が、SNSで話題になっている。氷点下のなかミニスカートでいた女子大生がとんでもないことになったというのだ。
以前の記事で、ふとした思いつきから「男性の秘密基地はどれくらいラップで巻けば見えなくなるのか?」 を検証した。結果としてはラップ2本で秘密基地は完全に見えなくなり、しかも偶然ではあるが、超クールな『未来型ミニスカート』が出来上がってしまった。
サイバーな雰囲気を漂わせつつ、ソリッド感あふれる仕上がりは、もしかしたらこの夏メチャメチャ流行るかもしれない……。その場合、万が一ラップ製のミニスカートを履いて逮捕される人が出たら責任重大だ! というわけで、おまわりさんに「ラップ製のミニスカートは公然わいせつ罪になるのか?」 と聞いてきたのでご報告するぞ!
浴衣での来店で○割引、メガネをかけている人は○○プレゼント……飲食店やテーマパークなどでは集客のため様々な工夫がされている。
中国のあるテーマパークでこんな大胆なキャンペーンが打ち出され物議をかもしている。そのキャンペーンとは「38センチより短いスカートで来園した女性は入場料を割引する」というもの。割引率は最大で91パーセントになるという。
ゲートでは厳格にスカートの長さが測られているそうだ。なお38センチ丈のスカートとは、身長にもよるが、膝上20センチは確実だと見られている。
インドネシアと言えば南の海! リゾート地のバリ島で有名だ。だが同時に、インドネシアはイスラム教の国でもある。
先日、インドネシアで女性議員のミニスカートでの登院禁止が検討されていると話題にあったが、今度は全ての女性にミニスカートの着用を禁止する構えであることが報じられた。理由は「女性のミニスカートが男性を刺激し性犯罪を誘発しているため」だそうだ。