フェスに登場すれば拍手喝采。歩くだけでカメラが姿を追い、座るだけでスタジアムが湧く。YAGOOはもはや世界のYAGOOと言っても過言ではないだろう。
かく言う私(中澤)もYAGOOのファンだ。まさしく時代の寵児である彼のようになりたい人も多いだろう。そこで美容室に行って「YAGOOにしてください」とお願いしてみた。
フェスに登場すれば拍手喝采。歩くだけでカメラが姿を追い、座るだけでスタジアムが湧く。YAGOOはもはや世界のYAGOOと言っても過言ではないだろう。
かく言う私(中澤)もYAGOOのファンだ。まさしく時代の寵児である彼のようになりたい人も多いだろう。そこで美容室に行って「YAGOOにしてください」とお願いしてみた。
カバー株式会社の株を120万円買いました。あ、カバーはホロライブの運営会社ね。もはや、ホロメンだけじゃなく会社自体を応援したい。当然、毎日ホロライブのライブ配信を見ているしファンクラブにも入っている。
笑えるだけじゃなくて感動があるところが良いんよ。この生きづらい世界でこの火は絶やしたらアカン。そんな気持ちでホロライブ三期生・不知火フレアの4周年凸待ち配信を泣きながら見ていたところ、凸して来た六期生の鷹嶺ルイ(たかねるい)が何やらウマそうなものをフレアにオススメしていた。
2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
暑い暑い暑い! アッチィィィイイイ!! 日差しはもはや夏。こんな日はクーラーのきいた部屋でホロライブの配信を見るに限るぜ。2023年7月10日現在、総勢54人のVTuber(ホロメン)を抱えるホロライブ。毎日、誰かしらが配信しており、私(中澤)にとって、それを見ることがもはや生活の一部となっている。
ひと昔前で言うとテレビをつけているような感覚。アニメで言うと日常系。しかし、違うのは筋書がないところ。基本的に全部生放送なので人間性が感じられ、CGの向こう側を好きになってしまった。そんなホロライブが東京ドームシティとコラボしているらしい。ホロライブを好きになって初めての夏。これは行くしかないにぇ!
ドドンドドンドン! 全VTuber1超絶かわいいアイドルは誰だ? ドドンドドンドンドン! ぺこちゃん!! ど・お・も! ど・お・もー!! 有識者はすでにお分かりいただけただろう。そう、私(中澤)はホロライブに激ハマり中だ。
おっと、勘違いしてくれるな。何もビジュアルが可愛いからじゃないぞ。私がここまでハマった理由は彼女たちの人間性にある。どうしても数が比べられる世界、その中で各々の道を模索し、もがいているところに熱さがあるのだ。
という話を先日、江川資具記者にしたところ「豚」と言われてしまった。豚も自分の生き方探してんだよお! そんな2023年6月27日、不二家と兎田ぺこら(うさだぺこら)のコラボ装飾店舗が開始した。可愛いぺこ! 可愛いぺこ!