2021年2月16日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて販売が始まった「町村農場 飲むプリン」。お値段は税込み216円。2019年に販売された、「飲むソフトクリーム」に続く飲む〇〇シリーズの新作だ。
この手のものが出ると、どうしてもやってみたくなることがある。飲む仕様ではない、普通のモノとの飲み比べだ。
2021年2月16日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて販売が始まった「町村農場 飲むプリン」。お値段は税込み216円。2019年に販売された、「飲むソフトクリーム」に続く飲む〇〇シリーズの新作だ。
この手のものが出ると、どうしてもやってみたくなることがある。飲む仕様ではない、普通のモノとの飲み比べだ。
2020年4月13日から、全国のマクドナルドにてマックシェイクの新作「“プッチン”できないけど プッチンプリン」が販売開始となった。Sサイズが税込み120円で、Mサイズは200円。プラス50円で追加のカラメルソースも。また、Sサイズなら数量限定でプッチンプリン仕様のコップで出してもらえるようだ。
そこでふと思ったのだ。混ぜたプッチンプリンとどう違うん? プッチンプリン混ぜて吸ったらよくね? 同じことを思った人はそれなりにいるだろう。ということで、マックシェイクのプッチンプリンと、混ぜただけのプッチンプリンを吸い比べてみたぞ!
老若男女、誰もが大好きなスイーツ。それがプリンだ。どんなイカついおっさんでも、プリン好きなことがわかると途端に可愛く見えてしまうから不思議である。にしても、あのプルンプルンとしたルックス。こちらを誘惑しているとしか思えない。
ところで、最近おいしいと話題になっているプリンがあるのだがご存じだろうか? あの「プッチンプリン」シリーズのコンビニ限定商品『贅沢プッチンプリン』である。食べた人はもれなく絶賛しているので、どんなものかと食べてみたところ、あまりのウマさに昇天したでござるの巻。
みなさん、プリンは好きですかーーー! プリンって本当にいいよネ。味はもちろん “プリン” って響きも最高だよネ。プリンをプリンって名付けた人……あんたのセンス最高だよ!! 天才かよコンチクショーめ!
──それはさておき、日本を代表するプリンといえばグリコの『プッチンプリン』だろう。異論は認めない。おそらく多くの人が「○○プリンと言えば?」と質問されたら「プッチンプリン」と答えるに決まっているのだ。そういう意味では、日本人のDNAレベルに刻み込まれたプリン、それがプッチンプリンと言えるだろう。
おやつの定番は色々あるが、プルル~ンとなめらかなプリンもそのひとつ。カラメルソースが乗った、あのぷよぷよしたフォムル……、絶対「私を食べて~」と言ってるだろ? と錯覚するほどウマそうだ。あぁプリン、なんて魅力的なんだ。おまえにメロメロだよ。
それはさておき、プッチンプリンを販売するグリコから衝撃的な商品が誕生したぞ! その名は「プッチンプリン 和むらさき」。む・ら・さ・きだってぇ!? 嫌な予感がしつつ、さっそく購入してパッケージを見たところ……、なんじゃこのケバケバしいプリンはーーッ!
しっとり濡れた円錐台、崩れそうで崩れないふよふよ感、トロけるような甘さ……魔性の食べ物・プリン! 私(中澤)は思う。「名前考えた人天才か!」と。マジ、プリンって「プリン♪」って感じだよね。しかし、プリンの語源はイギリスの蒸し料理の総称・プディングで、英語の発音を日本人が聞き間違えたという説が有力らしい。
それはさておき、2016年5月16日にはそんなプリンにレモン味「プッチンプリン サマーレモン」が登場したぞ! さっそく購入して開けてみたら、トロトロの汁でビショビショに濡れているゥゥゥウウウウ!!!!!!!
競争の激しいプリン界の中でも、「グリコ プッチンプリン」はみんなの人気者である。しかしその不動の地位に甘んじることなく、黄金になってみたり、2(ツー)になってみたりと、常に進化を続けている努力家なスイーツなのだ。
そして今回は思わず “キュン” っとしてしまうプッチンプリン「ハッピーピンク(ピーチ&チェリー味・ 希望小売価格146円)」が登場。な、な、なんて可愛いんだぁぁああ~~!! と叫んでしまう見た目だったぞッ!!
2015年9月、“飲むプッチンプリン” こと『プッチンプリンオーレ』が、東日本エリアのコンビニエンスストアで販売開始された。「ウホ! そう来たか!!」 と驚きを隠せない新商品ではあるが、もしかして話題だけ先行している可能性もあるのでは……?
夢は「プッチンプリンの泉で泳ぐこと」である筆者としては、本当に “飲むプッチンプリン” になっているのか確かめねばなるまい! もし違ってたら、グリコに猛抗議してやるんだから!! というわけで、『プッチンプリンオーレ』と『プッチンプリン』を飲み比べしてみたのでご報告したい。
今も昔も、子供のみならず大人も大好きなプッチンプリン。そんなプッチンプリンだが、最近では「イチゴソース味」や、「レアチーズ風」などが期間限定で発売されたりしている。そして、今まさに店頭で入手可能なのが……ゴージャスなプッチンプリン。その名も『黄金のプッチンプリン』である !
この『黄金のプッチンプリン』は、2015年3月2日の発売以来瞬く間に話題となり、その味について賛否両論である。どうやら論争の焦点は、カラメルソースに代わって使用されている「はちみつソース」であるようだ。一体どんな味なのかチェックするとともに、ちょうど目の前にあった “ある物” をチョイ足ししたところ、誰もが知ってる「あっ!」という味になったのでご報告だ!
日本一有名な市販のプリン「プッチンプリン」。2012年には世界一売れているプリンとしてギネスレコードにも認定されている。まさに日本を代表するプリンである。
そのプルプル美味しいプッチンプリンの食感がアップしているという。マジか! ただでさえ濃厚で美味しいというのにさらに進化してしまっただと!? 早速食べてみた!
みんな大好きなプッチンプリンが今年、発売開始から40周年を迎えた。これを記念して2012年6月上旬から、「男のプッチンプリン」を期間限定で販売している。男のプリンとは、いかなる味なのだろうか? プリン大好きの記者(私)も早速購入してみたのだが、これが全然甘くないッ! やっぱプリンはとろけるような甘さがないと、食べた気がしまい! そう思った記者(私)は、練乳をかけてあま~くしてみたぞッ。食感は一言でいうと杏仁豆腐みたいになった。