朗報! 朗報!! 2016年9月1日、任天堂の公式Twitterで、まさかの重大発表があったのでお知らせしたい。なんと『桃太郎電鉄』の完全新作がニンテンドー3DSで発売されることになり、その一部画像を公開したのだ。
注目のタイトルは『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』。約30年間にわたって愛されている人気シリーズだけあって、ネット上は歓喜の声であふれている。
朗報! 朗報!! 2016年9月1日、任天堂の公式Twitterで、まさかの重大発表があったのでお知らせしたい。なんと『桃太郎電鉄』の完全新作がニンテンドー3DSで発売されることになり、その一部画像を公開したのだ。
注目のタイトルは『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』。約30年間にわたって愛されている人気シリーズだけあって、ネット上は歓喜の声であふれている。
今から28年前の1988年、ファミリーコンピュータ用ソフト “桃鉄” こと『桃太郎電鉄』が発売された。鉄道会社の運営をモチーフにしたすごろく型ボードゲームで、これまで家庭用ゲーム機としては21作、携帯用アプリとしては13作がリリースされている。
シンプルながらも奥深いゲーム性は老若男女問わずに人気を博し、特にキングボンビーの存在はプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落とす、ある意味ゲーム界最強のヒール(悪役)であった。そこで今回は、桃鉄にまつわる思い出をあるある形式でお届けしたい。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はリコーエレメックスから発売されていたファミコンソフト、『新人類』である。
このゲームは今から27年前の1987年に発売されたシューティングゲームだ。リコーエレメックスとは聞きなれないメーカーだが、実はハドソンが開発している。その特徴は何といっても……「プロレスラー長州力がレーザービームになる」という驚愕のシステムだった!
約30年にわたって、ゲームメーカーのハドソン社員として活躍してきた高橋名人が、5月31日を最後に同社を後にした。同日のブログで、自身の足跡を振り返り「Bye HUDSON」と締めくくった。長い間、同社の看板として活躍した高橋名人にとって、語りつくせないほどの思い出があるだろう。すべてを振り返るには、時間が必要であるに違いないはず。
ところが、翌6月1日、早くも再就職先の企業から、プレスリリースが流れているのだ。そのなかで、高橋名人自らのコメントが掲載されており、「今後は、メーカーの垣根を越えて、様々な形で活動していこうと思っています。 これからも、応援をよろしくお願いします」と、すでに次のステージで活動する意向を示している。
16連射でおなじみの高橋名人こと高橋利幸さん(52)が、ゲームメーカー「ハドソン」を退社することが明らかになった。高橋名人は23日、自身のブログ「16連射のつぶやき」で、5月31日をもってハドソンを退社することを報告。これに伴い、「16連射のつぶやき」も閉鎖することのことだ。