いつもシッポを振りながら人懐っこく振る舞うワンコと違い、ニャンコは一匹狼的なところがあると言えるのではないだろうか。だが、なかにはノラ猫という自由な身を捨てて、定住の地を見つけるニャンコもいる。
なりゆきで老人ホームに住みつき、まるで従業員であるかのように活躍するニャンコが超カワいいとネットで話題になっているので紹介したい。受付のデスクを陣取ったり、入居者の相手をしたり大忙しのようだぞ!
いつもシッポを振りながら人懐っこく振る舞うワンコと違い、ニャンコは一匹狼的なところがあると言えるのではないだろうか。だが、なかにはノラ猫という自由な身を捨てて、定住の地を見つけるニャンコもいる。
なりゆきで老人ホームに住みつき、まるで従業員であるかのように活躍するニャンコが超カワいいとネットで話題になっているので紹介したい。受付のデスクを陣取ったり、入居者の相手をしたり大忙しのようだぞ!
日に日に寒くなる今日この頃。特に朝晩は空気がヒヤリと冷たく、もう冬はすぐそこだ。そして寒くなるこの時期は、暖を求めて、車のエンジンルームに入り込んでしまうネコの数も増えると言われている。
ご想像の通り、エンジンルームの中は大変危険。車内にネコがいる状態で、車のエンジンがかかれば大惨事になるだろう……。うーん、なんとか防ぎたいなあ! ということでこの度、『JAF(日本自動車連盟)』に、「本当にそんな事故は起こるのか?」「事故を防ぐ方法は?」 など問い合わせてみたぞ!!
世界中で様々な記念日が制定されているが、アメリカでは今日10月16日は「ノラ猫の日」! 人間とノラ猫がどのように暮らしていくかを真剣に考える日だという。
日本でも色々な立場の人が頭を悩ませるノラ猫問題だが、同様にアメリカでも何らかの対策に迫られているようだ。そこで「ノラ猫の日」を作って活動を行いましょう!……というのだが、一体どんなことをするのだろう?
あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!