ひと昔前の東京・秋葉原は、まさに「オタクの街」だった。今では外国人の観光名所となり、随分健康的な街になったように見える。よく訳のわからない怪しいグッズも、あちこちで売ってたんだけどなあ~。キレイになっちまって……。
そんなことを考えながら雑居ビルの入ったところ、ジャンク品を販売するレンタルショーケースのお店で、びっくりするくらい怪しい商品を発見した! 「疲れが取れるシート」みたいな謎の商品が販売していたので、迷うことなく買ってみた!!
ひと昔前の東京・秋葉原は、まさに「オタクの街」だった。今では外国人の観光名所となり、随分健康的な街になったように見える。よく訳のわからない怪しいグッズも、あちこちで売ってたんだけどなあ~。キレイになっちまって……。
そんなことを考えながら雑居ビルの入ったところ、ジャンク品を販売するレンタルショーケースのお店で、びっくりするくらい怪しい商品を発見した! 「疲れが取れるシート」みたいな謎の商品が販売していたので、迷うことなく買ってみた!!
福袋といえば、秋葉原のジャンクショップである。予想を上回る中身に毎回圧倒されるのだが、デジカメの入った3000円福袋は意外とマトモだった。とはいえ、デジカメは使い物にならないのだが……。
では、7000円のジャンクノート福袋はどうなのか? こちらも案外マトモなのか? 気になったので購入してみたところ、安定のジャンククオリティ! 不用品満載で最高な中身だった。
福袋に「福」を求めるのは間違いだ。何が入っているかわからないからこそ、買う意義があると私(佐藤)は思う。得をしようと思ったら、買うべきではない。「損するかもしれない!?」そのスリルを味わってこそ、福袋じゃないのか?
さて、今年も東京・秋葉原のジャンクショップに福袋を買いに行ってみたぞ。だが……いつものお店に行ってみると、何だか様子がおかしい! 数は少ないし、袋が軽い! これはひょっとして改心して、まともな福袋を販売するようになったのか!?
福袋の醍醐味とは何か? 私(佐藤)が思うところでは、何が入っているのかわからないこと。開けてびっくりしてこそ、本当の福袋である! そんな探求心をくすぐる一品を、東京・秋葉原のとあるお店で発見した。
いわゆるジャンクショップの福袋は1つ3000円。ちょっと持ってみると、めちゃくちゃ重い! 「何が入ってんだよ!?」ってくらい重い。これを買わずして2016年を過ごすことはできないと思い、買ってみたら中身はめちゃくちゃスゴかったーーッ!