ロケットニュース24編集部は新宿二丁目のど真ん中にあるのだが、わりとすぐ近くに「クック-Y」という業務用食材を扱ったスーパーがある。ここが非常に面白い!
業務スーパーよりも家庭用……な雰囲気を醸しつつ、地下に降りると事態は一変。まさしく業務用な冷凍食品をはじめ、今すぐ弁当屋を開業できそうなほど食品容器の品揃えも充実!
そんなクック-Yに売っていたのが今回の干し蕎麦なのであるが、これもまさしく業務用というか、間違いなく普通のスーパーでは見かけないであろう衝撃作だったので報告したい。
ロケットニュース24編集部は新宿二丁目のど真ん中にあるのだが、わりとすぐ近くに「クック-Y」という業務用食材を扱ったスーパーがある。ここが非常に面白い!
業務スーパーよりも家庭用……な雰囲気を醸しつつ、地下に降りると事態は一変。まさしく業務用な冷凍食品をはじめ、今すぐ弁当屋を開業できそうなほど食品容器の品揃えも充実!
そんなクック-Yに売っていたのが今回の干し蕎麦なのであるが、これもまさしく業務用というか、間違いなく普通のスーパーでは見かけないであろう衝撃作だったので報告したい。
2018年1月20日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)。番組を見た視聴者の中には、「小籔千豊さんの話した内容が特に気になった」という人がいたのではないだろうか。小籔さんが語ったのは、テレビ局のケータリング弁当としてよく知られている「オーベルジーヌ」についてだ。
彼はここのカレーが好きで、楽屋で食べることを楽しみにしていたものの、数カ月にわたって食べられなかったらしい。それにしても、そんなにウマいのか!? 彼が渇望する味は一体どんなものなのか? ということで、実際に東京・四谷のお店に行き、持ち帰って食べてみた!
飲んだ後の「〆メシ」の定番といえばラーメンやうどんである。翌日のことや、体調のことを考えればやめておけばいいものの、どうしても抗えないほど魅力的なのだ。
神戸は三ノ宮で飲み疲れ、寝床に帰ろうとしたところ、とんでもない吸引力を持つ「〆メシ」に遭遇した……ホットドッグの「春風堂」だ。虫が光に集まるかのように引き寄せられる……く、食うしかねえだろ! というわけで、真夜中のホットドッグにかぶりついてきたぞ!