「オオグソクムシ」の記事まとめ
日本でも一部で熱狂的な人気を誇るオオグソクムシたち。その生態は謎に満ちており、何年も絶食したり、あるいは餌を食べたり、脱皮したり、あるいは脱皮に失敗して死んだりと、基本的になにか動きがあるたびにニュースになります。
これまでオオグソクムシの仲間で最大の名を欲しいままにしてきたのはダイオウグソクムシ。ですが、このたびインドネシア近くの深海から、最大級のサイズを誇る新種が発見されたようです。
みんな、オオグソクムシって知ってる? 深海にいる茶色くてデカいダンゴムシみたいなヤツだ。より巨大なダイオウグソクムシ共々、数年前から一定の人気を獲得している気がする甲殻類である。
前々から色々な所が煎餅を作っていると聞いていたが、食べる機会は無かった。しかし、先日のフィッシャーマンズフェスにてオオグソクムシ入りの「超グソクムシ煎餅」を発見。こいつは食ってみるしかねぇ!
もう~い~くつね~る~と~♪ お~しょ~が~つ~♪ ということで、12月も中盤に差し掛かり、これから年末に向けて慌しい毎日が続く。仕事もさることながら、連日忘年会という人もいるかもしれないのだが、正月の準備は進んでいるだろうか? ゆっくり正月を迎えるにあたって、おせちの準備が特に重要だろう。
そんななか、オンラインショップの「CLION MARKET」が驚きのおせちの予約を開始した。そのおせちとは、オオグソクムシの姿焼きの入った「深海魚おせち」である! 商品説明のページの画像を見るとインパクト絶大! 伊勢海老かな? と思ったらムシ! グソクムシ!! ウマイのか? これを食うと縁起良く正月を迎えられるのか?