大人でも泣きたくなる口内炎。特に私(中澤)は、子供の頃から口内炎によくなる体質で、1度なったら1週間は死ぬほどの痛みに襲われる。それどころか下手したら2週間いくパターンも。
痛みに耐えかね、昔田舎の歯医者で相談した時、口内炎用のぬり薬をくれたのだが、これが気持ち悪いだけで全く効かなかった。やはり耐えるしかないのである。そう思い込んでいたのだが、マツモトキヨシPBのうがい薬でうがいしたら痛みが消えた。
大人でも泣きたくなる口内炎。特に私(中澤)は、子供の頃から口内炎によくなる体質で、1度なったら1週間は死ぬほどの痛みに襲われる。それどころか下手したら2週間いくパターンも。
痛みに耐えかね、昔田舎の歯医者で相談した時、口内炎用のぬり薬をくれたのだが、これが気持ち悪いだけで全く効かなかった。やはり耐えるしかないのである。そう思い込んでいたのだが、マツモトキヨシPBのうがい薬でうがいしたら痛みが消えた。
『イソジン』などのうがい薬が各地で売り切れ続出しているとネット上で話題だ。別に飛ぶように売れるものでもないと思うのだが、一体何があったというのか?
そこで確認のため、実際に近所のドラッグストアまで様子を見に行ってみたところ……そこには衝撃の光景が広がっていたのだった。
うがい薬の大定番、イソジン。うがい薬といえばイソジン以外は思い浮かばないほど、日本で長く親しまれているブランドである。だが開発元のアメリカ系製薬会社ムンディファーマが日本での委託販売先を変更することが決定したため、これまで販売元だった明治が「イソジンブランドを手放す」と発表したのだ。
そもそもイソジンが日本発祥だと思い込んでいたことはさておき、気になるのはイソジンのキャラクター「カバくん」の去就……それ一点のみである! イソジンと共にカバくんも消滅してしまうのか!? いてもたってもいられないので、明治に問い合わせてみたぞ!!