以前の記事でご紹介した、総重量1キロの特大豚丼を食べさせてくれる、東京は上野の『鳥園』がまたやってくれた。今回は総重量1キロのローストビーフ丼……その名も「富士山」だ!
しかもお値段は1500円と超リーズナブル。ローストビーフの巨大マウンテンがたったの1500円で食べられてしまうなんて……! とはいえ重要なのは味!! 味がよくなきゃ意味がないッ!! というわけで鳥園に足を運び、ローストビーフ丼「富士山」に登頂してきたのでご報告したい。
以前の記事でご紹介した、総重量1キロの特大豚丼を食べさせてくれる、東京は上野の『鳥園』がまたやってくれた。今回は総重量1キロのローストビーフ丼……その名も「富士山」だ!
しかもお値段は1500円と超リーズナブル。ローストビーフの巨大マウンテンがたったの1500円で食べられてしまうなんて……! とはいえ重要なのは味!! 味がよくなきゃ意味がないッ!! というわけで鳥園に足を運び、ローストビーフ丼「富士山」に登頂してきたのでご報告したい。
天丼は贅沢な食べ物である。しかし、そう毎日毎日贅沢をしていたらバチがあたると私(筆者)は昔から思っている。たまに食べるからイイのである。そして、そんな “たまに” だからこそ、思いっきり贅沢なお店の天丼をガッツリと食べたいのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、私が昔から愛してやまない天ぷら屋さん、かの有名な銀座『天國(てんくに)』の天丼である。なんと創業130周年、老舗中の老舗の味が、そこにはある。
誰にでも思い出の味がある。誰にでも青春の味がある。久しぶりに口にすると「これこれ!」と思ったり「こんなんだったけ?」と感じたりするが、間違いなくその味は存在する。
神戸は三ノ宮で、地元民におすすめグルメを聞いていたら「今はあんまり行かへんけど、昔はよう食うたなぁ」「たまにメッチャ食べたなんねん」との情報をキャッチした……。 まさに青春の味ではないか! というわけで、青春味のカルビ丼が食べられる「焼肉丼十番」に行ってきたぞ!
アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
旅行やドライブに出かけたときのお楽しみのひとつがご当地グルメだ。旅先のお店で食べるのもいいが、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で提供されている特産品を活かしたメニューもなかなかのもの。それを目当てに出かけるという人もいるぐらいである。
3月10日、東京栄養食糧専門学校(東京都世田谷区)にて、「NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦」の決勝大会が開催された。同社が管理する高速道路にあるSA・PAのフードコート150店舗で販売している『どら丼』のうち、予選を勝ち抜いた15店舗が参加。『どら丼』の頂点に立つ、初代グランプリが決定したぞっ!