ロケットニュース24編集部が関東近郊に土地付き100万円で買った家、それが通称「100万円で買った家 (そのまんま)」である。
なにせ価格は100万円。気合いさえ入っていれば、そのまま住むことだって可能ではあるが、できるだけキレイにしてから使いたい。
手始めに片付けたいのは、母屋の目の前にある「倒壊した物置小屋」だ。いったい何が埋もれているのか? もしかしたら埋蔵金が……!? つーことで発掘してきた!
ロケットニュース24編集部が関東近郊に土地付き100万円で買った家、それが通称「100万円で買った家 (そのまんま)」である。
なにせ価格は100万円。気合いさえ入っていれば、そのまま住むことだって可能ではあるが、できるだけキレイにしてから使いたい。
手始めに片付けたいのは、母屋の目の前にある「倒壊した物置小屋」だ。いったい何が埋もれているのか? もしかしたら埋蔵金が……!? つーことで発掘してきた!
実際は9割がゴミだけど、なぜか圧倒的にワクワクするヴィレッジヴァンガードの福袋。2020年、ロケットニュース24ではヴィレヴァンの福袋全10種類を購入! 万が一の可能性に賭けた「ガチ宝さがし」を展開中だ。
最高額の「ブラック福袋(1万1000円)」は悪くない内容であったが、今回はその次に高い『ゴールド福袋(5500円)』の中身を紹介する。結論から言ってしまおう、ゴールド福袋の中身はゴミ……ッ! おそらくヴィレヴァン福袋史上、最悪のゴミの集合体である……ッ!!
ここ数年、年明けから狂ったように福袋の記事を書きまくっている私(P.K.サンジュン)が言うのもなんだが、最近の福袋にはワクワクが足りない。いや、足りなさすぎる。あらかじめ中身がわかっている良心的な福袋も嬉しいが、みんなはイチかバチかの大勝負を見届けたくはないだろうか?
そんなヒリつく感情を満たしてくれるのが、毎度おなじみ『ヴィレッジヴァンガード』の福袋である。2020年、ロケットニュース24はヴィレヴァンの福袋全10種類を購入! トップバッターは最高額の『ブラック福袋(1万1000円)』をご紹介DAッ!!
「パンチラ」には男の夢が詰まっている。パンチラと聞いて、ときめきを感じない男はいないだろうし、人によってはガッツポーズを決めてしまうかもしれない。
今回は特別に、廊下で見かけたパンチラ画像を公開したいと思う。何度も繰り返し見えるために、ブックマーク保存必須だ。友達にもTwitterやFacebookで共有して教えてあげよう! みんなでパンチラ画像を分かち合おう!
突然だが、実家に荷物、ガラクタ、思い出のアルバムなどを置きっぱなしにして、家を出た人はどのくらいいるだろうか。実際、筆者もその一人で、正直言うと、まだまだ荷物が置きっぱなしのまま……。なんとかせねばと思いつつ、なかなか重い腰が上がらないのが現状だ。
……と、そんなある日、ひょんなことに実家に行って自分の部屋を掃除していると、懐かしいモノの数々がザック! ザック! 思い出に数時間浸り、まったく掃除にならなかったわけだが、今回はそのお宝をみなさんにお見せしたいと思う。
長寿番組『開運!なんでも鑑定団』。放送開始以来17年以上も安定した人気をほこる、隠れた人気番組である。
歴史ある掛け軸や骨董品が家に眠っていることはめったにないが、それら「お宝」に、どれほどの価値があるのか金額で示してくれる同番組は実にわかりやすくて痛快だ。
しかし、同時に思うことがある。価値あるお宝を「一体どこに売ればいいのだろうか?」と。オークションという選択肢もあるが、有名なのは買い取り専門店の『おたからや』であるという。