2016年は約242万人が訪れたという日本最大級の雪と氷の祭典、それがさっぽろ雪まつりだ。同イベント目当てに札幌まで足を運んだことがある人も多いだろうが、ひとつ質問したい……「あなたは雪まつりを、そして札幌観光を十分に満喫しましたか?」と。
札幌を訪れたことがある人ならご存じだろうが、意外と札幌には観光名所が少ない。2年ほど札幌に住んでいた筆者がいうのだから間違いなく……少ない。グルメで満たされるのもいいが、今回は観光地図を使って「さっぽろ雪まつりと札幌観光を10倍楽しむ方法」をご紹介しよう。
2016年は約242万人が訪れたという日本最大級の雪と氷の祭典、それがさっぽろ雪まつりだ。同イベント目当てに札幌まで足を運んだことがある人も多いだろうが、ひとつ質問したい……「あなたは雪まつりを、そして札幌観光を十分に満喫しましたか?」と。
札幌を訪れたことがある人ならご存じだろうが、意外と札幌には観光名所が少ない。2年ほど札幌に住んでいた筆者がいうのだから間違いなく……少ない。グルメで満たされるのもいいが、今回は観光地図を使って「さっぽろ雪まつりと札幌観光を10倍楽しむ方法」をご紹介しよう。
世の中は忘年会シーズン真っ盛り。この時期くらいは好きなだけ飲んでいい気もするが、体調管理ともう一つ注意したいのが「終電を逃したことによる余計な出費」である。帰りたいけどタクシーは高い、でも漫画喫茶で一夜を明かすのはツラい……というあなたに朗報だ。
慣れない土地で飲んだら高確率でお世話になる「終電案内」が、ベロベロに酔っぱらっていても一目でわかる『次世代型 終電地図』としてリリースされたのだ。マジで酔っぱらってても一目でわかるの? ……ってわかるんです、そう次世代型ならね。
スマートフォンやタブレットを持っている人なら一度は地図アプリを使ったことがあるだろう。だが、みなさんは普段使っている地図アプリの機能を「100パーセント使いこなしている」と言い切れるだろうか?
今回、地図・ナビゲーションサービス『いつもNAVI』が地図アプリをフル活用した学習まんがを公開している。それによると地図アプリには様々な応用方法があり、使い方によっては仕事や恋愛も上手くいくらしいぞ。