先日カルディの店内をパトロールしていたところ、『台湾風芋団子』なる商品を発見した。
「台湾風芋団子って芋圓(ユーエン)のこと? 自宅で作れちゃうの!?」と、ボルテージが一気に上がって即購入してしまったわけだ。
芋圓(ユーエン)とは、タロイモやサツマイモなどを原料としたもちもち食感の台湾スイーツ。最近ではコンビニスイーツに登場するなど、日本でも人気が高まってきている。あぁ、早く食べたい! 作りたい~~~~!!!!
先日カルディの店内をパトロールしていたところ、『台湾風芋団子』なる商品を発見した。
「台湾風芋団子って芋圓(ユーエン)のこと? 自宅で作れちゃうの!?」と、ボルテージが一気に上がって即購入してしまったわけだ。
芋圓(ユーエン)とは、タロイモやサツマイモなどを原料としたもちもち食感の台湾スイーツ。最近ではコンビニスイーツに登場するなど、日本でも人気が高まってきている。あぁ、早く食べたい! 作りたい~~~~!!!!
タピオカに代表される台湾スイーツ、韓国グルメ、町中華……いま食のブームはアジアにあり! 2022年2月8日からセブンイレブンでは「アジアングルメフェア」が開催中である。
夏のイメージが強いアジアンフードを、あえて真冬に持ってきたのはセブンの自信の表れなのか……どのメニューもクオリティがめちゃめちゃ高い。
中でも珍しいのが台湾スイーツの「黒糖シロップジュレで食べる芋圓(ユーエン)」! これがイモ好き&モチモチ好きにはたまらない新感覚のスイーツで絶品なのだ〜。
「他人と同じであることを何より嫌う」……ようなイメージがしなくもない大阪。しかし、そんな大阪もタピオカブームの波には抗えなかったとみえる。若者の聖地たる「アメリカ村」では東京と同様、もしくはそれ以上に多くのタピオカドリンク店がしのぎを削っているようだ。
「全体的にとにかく派手」……な雰囲気が漂っていなくもないアメ村のタピオカ屋は、外見からしてパッと目を引くものが多い。中でも行列のできている店『ノナラパール』はネコのキャラクターが目印だ。こんなカワイイの買っちゃうに決まってるよ。目立つって大事ね!
……と、歩いているうち、またもネコマークのタピオカ屋を発見した。以前はなかったはずだから、アメ村ではネコが流行っているのだろうか? どことなく西洋を思わせる店内は所狭しとネコの絵がデザインされており、店先にはリアルなネコの置物まで……ヒッ! 動いた!
いまやタピオカは大ブームとなっており、タピオカ屋は増加する一方だ。様々なお店が他店に負けじと、あの手この手を使って「映え」なドリンクや店内を作り上げ、個性をむき出しにして戦いを挑んでいる。
そんな中、少々個性を発揮しすぎな、世にも奇妙なタピオカ屋を発見してしまった……! さっそく突撃してきたぞ!!