唐揚げが食べてぇ。猛烈に食べてぇ。今すぐ腹一杯に食べねぇと茶色い物全てに牙を剥いちまいそうだ。唐揚げジャンキーの私(西本)は、時折そうした狂おしい発作に襲われることがある。同じ唐揚げ好きの方々は共感してくれるのではないだろうか。
そんな同志たちと分かち合いたい特ダネがある。何と食べきるのに苦労するほどのデカ盛り唐揚げ丼を、ランチ限定800円で提供するお店が東京・九段下にあるという。オイオイ、ようやく見つけちまったよ約束の地。早速行ってみたのでご覧いただきたい。
唐揚げが食べてぇ。猛烈に食べてぇ。今すぐ腹一杯に食べねぇと茶色い物全てに牙を剥いちまいそうだ。唐揚げジャンキーの私(西本)は、時折そうした狂おしい発作に襲われることがある。同じ唐揚げ好きの方々は共感してくれるのではないだろうか。
そんな同志たちと分かち合いたい特ダネがある。何と食べきるのに苦労するほどのデカ盛り唐揚げ丼を、ランチ限定800円で提供するお店が東京・九段下にあるという。オイオイ、ようやく見つけちまったよ約束の地。早速行ってみたのでご覧いただきたい。
春、晴れ渡る空。5月はもうすぐそこだ。この時期の飯田橋近辺はとても気持ちいい。川の上を駆け抜ける風が爽やかに頬をなでれば、そばが食べたくなった。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。ちょうど、飯田橋と九段下の間に、5月の空のようなそば屋があるため向かうことにした。
言うまでもなくカレーはウマイ。カレーライスは、もはや日本の家庭になくてはならない存在だ。一方、うどんもウマイ。つゆの味とモチモチした麺には「和の心」を感じる。つまり、「カレー+うどん=超ウマイ」。
……という発想で創られたかどうかはわからないが、とりあえずカレーうどんはウマイ。カレールーを使った刺激的なつゆの味についついうどんをかき込んでしまう。で、気づけば服にカレー染みが出来ているわけだ。オーマイガー! だが、たとえ白シャツでも、躊躇なく食べてしまうレベルのカレーうどんを発見したのでお伝えしたい。
1964年の東京オリンピックにあわせて建設され、これまでに数多くの競技、コンサートなどが開催されてきた「日本武道館」。今なお、日本人にとって特別な場所であることは間違いない。今日、もしくは明日。イベントで訪れるという人も多いだろう。
ところで、あなたは知っているだろうか? 実は武道館のすぐ隣にある「科学技術館」において、土日祝日限定のランチバイキングが実施されていることを。このことにどれだけの人が気付いているかは未知数だが、もしかしたらこれは、世紀の大発見なのかもしれない……!
初めての飲食店に入るとき、そのお店のことをネットで下調べする人は多いハズだ。評価が高ければ安心して入れるし、低ければためらってしまう。だが、評価が低い店の中にも激ウマ店が存在することを忘れてはいけない。
今回ご紹介する、東京は九段下の四川料理『芊品香(センピンシャン)』はまさにそんなお店で、残念ながら大手飲食店検索サイトでの評価は決して高くない。……が! 味はマジで最高!! 特に「麻辣刀削麺」は、山椒とパクチーが無双しまくりの絶品だったのだ。