今やトロント・ブルージェイズに不可欠な存在となったムネリンこと川崎宗則選手。献身的なプレーだけではなく、その誰からも愛されるキャラクターもあって、多くのファンから支持を集めているのは以前ご紹介した通りだ。
マイナーからの即復活、先日の勝ち越しタイムリーと話題に事欠かないムネリンだが、動画「Kawasaki appearance on Intentional Talk during Steve Delabar Interview」での振る舞いが、これまた人気を博している。
今やトロント・ブルージェイズに不可欠な存在となったムネリンこと川崎宗則選手。献身的なプレーだけではなく、その誰からも愛されるキャラクターもあって、多くのファンから支持を集めているのは以前ご紹介した通りだ。
マイナーからの即復活、先日の勝ち越しタイムリーと話題に事欠かないムネリンだが、動画「Kawasaki appearance on Intentional Talk during Steve Delabar Interview」での振る舞いが、これまた人気を博している。
メジャーリーグ・ブルージェイズでプレーしていた川崎宗則選手(ムネリン)。チームの雰囲気を盛り上げ、プレーも決めるときにはビシっと決める!! そんなムネリンは地元ファンにも愛されまくっていたのだが、2013年6月25日、ホセ・レイエス選手の復帰に伴い、マイナー落ちとなっていた。
だがしかし!! だがしかし!!!! 現地時間6月27日、メルキー・カブレラ外野手が15日間の故障者リストに入ったことにより、再度ムネリンがメジャーに昇格することが決まったのだ。マイナー落ちからわずか2日! マジか!? マジかよーーーーッ!!
日本の野球ファンのみならず、海外の野球ファンからも絶大な支持を集めている野球選手といえば、メジャーリーグ、トロント・ブルージェイズ所属のムネリンこと川崎宗則選手である。
確かなテクニックと献身的なプレイ、そして誰からも愛されるキャラクターで人気を博しているムネリンだが、動画「Munenori Kawasaki surprise guest on Intentional Talk」での振る舞いが、これまた人気を博している。
米国メジャーリーグのレッドソックスで活躍する上原浩治投手(38歳)が、海外のネット上で現在注目を集めている。なぜなら上原選手のハイタッチが熱すぎるから!
レッドソックスは2013年5月22日、ホワイトソックスと対戦。その8回に上原選手は登板し、1回で2つの三振を奪う素晴らしい活躍ぶりを見せた。そしてマウンドを降りた上原選手は、ベンチにいるチームメイトとハイタッチを交わしていくのだが、そのハイタッチの熱さがハンパない!
現在、多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍している。トロント・ブルージェイズ所属の「ムネリン」こと川﨑宗則選手もそのひとり。2008年には北京オリンピック野球日本代表、WBC日本代表は2度も務めた文句なしの実力者である。
そんなムネリンが日本の野球ファンから愛されているのは当然だが、海の向こうのメジャーリーグの世界でも、チームメイトならびにファンから異常なまでに愛されまくっているのをご存知だろうか? その愛される理由を海外メディアが分析し、「川﨑宗則選手が愛されている16の理由」として発表しているのでお伝えしたい。
イチローといえば、バッターボックスに入ったとき、バットをグルングルンと回す「おなじみポーズ」が有名だ。イチローのモノマネといえば「おなじみポーズ」。おなじみポーズあってこそのイチローなのだ。だがしかし……!!
メジャーリーグの試合において、イチローが「おなじみポーズ」をとってる最中にボールを投げられるという事件が発生し、野球ファンの間では大きな話題になっている。そのプレイはYouTubeにアップされた「メジャーリーグ日本人選手速報」で確認可能だ。
今まで見てきた動画のなかで、最もアメリカらしい動画だ! 多くの海外ネットユーザーがそう称賛する動画が、現在話題になっている。「How to Snag a Major League Baseball」というその動画の冒頭には、ある一人のメジャーリーグ選手が登場する。
彼は、持っている野球ボールをプレゼントとして、客席にいる観客に向かってポイっと優しく投げた。するとそれをキャッチしたのは、黒いTシャツにサングラスをかけたワイルドな男性。ここまで一見なんてことのないやりとりに見えるが、実はここで特筆すべき点がある。
メジャーリーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有選手が、現地時間2日に行なわれた対アストロズ戦で今シーズン初勝利! しかも、9回ツーアウトまで1人もランナーを出していないという完璧すぎる神ピッチング!!
「完全試合」まであと1アウト……といった矢先、ヒットを打たれて完全試合は失敗に。この惜しすぎる結果には、日本のみならず海外の野球ファンも大ショック。なかでもYouTubeにアップされているアメリカ人ファンのショックの受け方は凄まじい。
2012年より海外メジャーリーグ「テキサス・レンジャーズ」で活躍してきた日本野球界のエース・ダルビッシュ有選手。古巣である北海道日本ハムファイターズはつい昨日の10月2日にパ・リーグ優勝を決めたが、大リーグのダルビッシュも9月30日のエンゼルス戦にて今シーズンの先発予定は終了となり、メジャー1年目の成績が決定した。
防御率は3.90で被打率は2割2分0厘。登板数は29試合で16勝9敗。この16勝という数字は新人では最多である。だが、特に際立つのは「221」という奪三振数だ。そんなメジャー1年目のダルビッシュ奪三振を、早速まとめてしまった動画が話題になっている。
まず最初に書いておくが、これはランニングホームランではない。
日本野球界の宝といえば、大リーグで活躍するイチロー選手である。イチロー選手の何がどうスゴイのかは、今さら説明する必要もないだろう。数々の記録と伝説を残し、今なお活躍し続ける “生きる伝説” である。
公式な記録以外にも、ネットの世界では様々なイチロー伝説が語り継がれている。たとえば「イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない」や「内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも」といったもの。常識的に考えればありえない。だが、イチローなら「ありうる」のだ。
そんなイチロー伝説のなかでも、映像として残された幻のプレイがある。ネットにアップされている動画のタイトルは、ずばり『イチローがバントでホームラン』だ。シアトル・マリナーズ時代の映像である。
日本中、いや世界中の野球ファンが驚いたイチロー選手のヤンキース電撃移籍。さらに発表当日にはヤンキースのユニフォームを着て古巣シアトルの球場でスタメン出場。スタンディングオベーションで出迎えられ、見事な初ヒットを披露した。
その光景をベンチから「……」と見続けていたのは、つい先日までのチームメイト、マリナーズ所属の川崎宗則選手、通称ムネリンである。事実上、数億円の年俸を捨ててまでマリナーズに移籍したムネリン。目的はイチローと一緒のチームでプレイするためだ。
しかし、イチローと同じチームに所属できたのは、移籍してから半年足らず。急転直下の別れが訪れたのだ。そんなムネリンの現在の心境を、数多くの野球ファンは心配していた。
日本がほこる世界のイチロー選手の、電撃的なヤンキース移籍発表があった7月24日。その数時間後、イチロー選手はさっそくヤンキースのユニフォームに袖を通して試合出場。見事なヤンキース初ヒットを放った。
ドラマチックなのは、この日の対戦相手。なんと先日までイチロー選手が所属していたシアトル・マリナーズなのである。そんな古巣への一発を放ったイチロー選手の映像は、YouTubeにアップされた動画「メジャーリーグ日本人選手速報」にて視聴可能だ。
アメリカで行われた大リーグ(メジャーリーグ)の試合中、ちょっとした奇跡が起きた。場所は米マサチューセッツ州のフェンウェイ・パーク。この球場を本拠地とするボストン・レッドソックスと、サンディエゴ・パドレスの試合中だった。
パドレスの打者が打った球はファールとなり、大きく浮き上がってバックネット裏の観客席に。そして何度か客席で弾んだかと思うと、仕事帰りと思われるYシャツ姿の男性が持っていたビールの中に入ったのである。