やっちまった、やっちまったぁ……。2022年12月15日、ドラクエウォークに「真魔剛竜剣」が実装されたことで歯止めが効かなくなっちまったぁ……。この中でギガブレイクやりたくねぇやつなんている? いねえよなぁ!?
ということで課金覚悟でガチャを引くことにしたのだが、私の所持ジェムは51029。最悪天井に行ったとしても何とかなる範囲だから、真魔剛竜剣をゲットしてギガブレイクをやるしか選択肢はない。ギガブレイクでこい!
やっちまった、やっちまったぁ……。2022年12月15日、ドラクエウォークに「真魔剛竜剣」が実装されたことで歯止めが効かなくなっちまったぁ……。この中でギガブレイクやりたくねぇやつなんている? いねえよなぁ!?
ということで課金覚悟でガチャを引くことにしたのだが、私の所持ジェムは51029。最悪天井に行ったとしても何とかなる範囲だから、真魔剛竜剣をゲットしてギガブレイクをやるしか選択肢はない。ギガブレイクでこい!
ようやく来たかっ! およそ2年ぶり……2022年12月1日から「ダイの大冒険」とのコラボがドラクエウォークでスタートした。第2弾の今回は竜(ドラゴン)の騎士編。もはや説明するまでもないだろうが、竜といえば魔王軍幹部の竜騎将バランである。
幼い頃、バランとダイの関係に涙した身からするとジェムの散財待ったなし! 肘の高さまでお金を積む気でコラボをスタートさせた私であったが、フタを開けたら考えが一変。断固たる決意でガチャを我慢することにした自分がいた。なぜならば……!
あぁ〜、メガンテ楽しいなぁ〜。冒頭からヤバい発言をしてしまったが、ドラクエウォークのメガンテは一度やると病みつき一直線。なにせ敵をマッハで倒せるだけでなく、ほこらも楽々クリアできる(経験値は入らないけど)のだ。
メガンテが最高すぎて私は暇さえあれば即メガンテ。もはやメガンテをやるためにドラクエウォークをプレイするくらい中毒になっているが、つくづく世の中は広いとも実感している。こういうのもネット上ではヤバい手法に気づいた人がいて、「メガンテアンコール」という悪魔的なものが生み出されていたのである……!!
最近のドラクエウォークはとにかくやることが多い。ほこらのシーズン3に新たな挑戦条件が追加されたかと思えば、カメレオンマンらのニューフェイスも登場、さらには2020年11月26日からは『ダイの大冒険』とのコラボも始まった。
そして12月3日からは待ちに待った第2章「アバンの使徒編」がスタート。メガモンスター討伐に魔王ハドラーが登場してこれぞ師走といった忙しさだが、忘れちゃいけないのが「レアモン確変」の存在である。
あと1年、あと1年待つ……1周年記念の世界樹の導き装備ガチャで「世界樹のつるぎ」をゲットできなかったことで、ジェムを貯めまくる決意をしたのはおよそ1カ月前のこと。しかし、それからわずかしか時間が経っていないにもかかわらず、私のジェム防御はもろくも崩れ去ろうとしている。
なぜかって、ダイの大冒険とのコラボがあるからだ。2020年11月26日からついにベールを脱いだのは周知の通りだが、なんとふくびきにはダイ(ロモス)装備の “パプニカのナイフ” があるではないか! しかも、スキルには大地斬、海波斬、さらにはアバンストラッシュまで! ぼ、僕にアバンストラッシュやらせてください!!
大げさではなく、読まない作品が1つもないほど充実していたかつての少年ジャンプ。80年代~90年代にかけてのいわゆる “ジャンプ黄金期” に育った少年たちは、いまや完全体のおっさんとなり日本経済を最前線で支えている。おっさんたちよ、ツラいときはジャンプの教え「友情・努力・勝利」を思い出すんだ!
さて、そのジャンプ黄金期を支えた作品の1つに「ダイの大冒険」がある。クロコダインの劣化やポップの大覚醒など、いまだに語り継がれることが多い「ダイの大冒険」が、このたびビックリマンとなって登場した。その名も『ダイの大冒険マンチョコ』──。完全におっさんを殺しに来ているビックリマンだ。
やってしまった……。後悔先に立たずとはよく言ったもので私のジェムはすっからかん。来る2020年9月12日、ドラクエウォークが1周年を迎えるため、頑張ってジェムを貯め続けていたにもかかわらず……ここにきて欲望のダムが決壊してしまった。
復刻したメガモンスターをやりまくって討伐手形を大量購入、そして “あぶない水着” 装備のガチャを回しまくったのが原因なのだが、1周年にあり得ることを予想したら後悔しか生まれなかった。とにかくジェム不足が深刻すぎる……!!
少年漫画の王様といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」だろう。学生の頃、月曜日は友達とジャンプの感想を言い合うのが恒例だった。そう、ジャンプはみんなの共通言語だったのだ。そんなジャンプがもっとも勢いに乗っていたのが、1990年代である。
1995年に発行された「新年3・4合併号」は、最大発行部数653万部というとんでもない記録を打ち立て、その存在はもはや伝説となっている。だが、なぜそんなに売れたのだろうか? いくらなんでも売れすぎではないか? その理由を探っていた私(あひるねこ)は、ある一つの事実に辿り着いた。