「恋愛」カテゴリーの記事 (34ページ目)

【三十代女子の恋愛奮闘記】クソアマテクニック「LINEの意図的な未読スルー」を斬るッ!

恋する男女を繋ぐツールといったら、ひと昔前まではケータイメールが主流でしたが、今は「LINE」の時代ですよね。ケータイメールとの違いは、チャット形式であること。そして、スタンプ機能など色々ありますが、「既読機能」の存在が大きいのではないでしょうか。既読スルー・未読スルーという言葉も、今やすっかりお馴染ですよね。ここでは後者のほう、未読スルーについて考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】コミュニティのアイドル的存在「オタサーの姫」の心得とは?

突然ですが、皆さんは「オタサーの姫」という言葉を知っていますか? オタクサークルの姫、という意味です。特定の彼氏を持たず、コミュニティのアイドル的存在である姫たちは、人生とても楽しそう! 「人生、ちっとも楽しいことがない」とお嘆きの女性は、いっそのこと王道の恋愛ではなく、「オタサーの姫」を目指してはいかがでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】当日アポを快諾して「新鮮さ」を演出すべし!

「恋愛では新鮮さが大事ですよ」、様々な恋愛ハウツー本や恋愛コラムで語られている常套文句です。たしかにキャベツだろうとキュウリだろうと、同じ野菜を買うなら鮮度が高いほうを選びますよね。野菜の話はさておき、恋愛における「新鮮さ」ってどのようにして出すものなのでしょうか?

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【衝撃】91歳の彼女と付き合う31歳の男性が話題 / 他にも50歳以上の彼女が5人

男性の中には「年上の女性が好き」と言う人が、少なからずいる。だが、そんな人でも、年齢の許容範囲はあるものだ。「自分の年齢より5歳上まで」という人もいれば、「20歳以上までOK」と言う男性もいるだろう。とにかく、「年上好き」を自称する男性でも、どこまで高目に対応できるかは、人それぞれである。

そんな中、限りなく高目を得意ゾーンとしている男性がいるので紹介したい。その男性は31歳なのだが……彼女はなんと91歳なのだ。幸せそうな彼の様子を見ていると、「よくいる “高め好き” とはレベルが違う」と思わずにはいられない!

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【三十代女子の恋愛奮闘記】左ききの異性と接するときの注意点

先日お付き合いでカラオケに行った際、アラカン(Around還暦)のオジサマ方に、『わたしの彼は左きき』を歌唱するよう求められました。最近のヒット曲にはついていけていませんが、昭和歌謡はそれなりに把握している筆者、二つ返事で応じ熱唱しました。

そういえば現実には、「わたしの彼」ではなく「わたし」自身が左ききでございました。というわけで今回は、「左ききの異性と接する際の注意点」について考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】「マイルドヤンキー」に恋をしてしまった場合の注意点

「マイルドヤンキー」という言葉をご存知でしょうか? 昭和生まれの筆者は、「ヤンキー」という言葉を聞くと、つい不良グループや暴走族を連想してしまいます。ですが、「マイルド」が付くとちょっと変わってくるようです。

どちらかというと、「やんちゃ」というイメージに近いかもしれませんね。今回は、マイルドヤンキー男性に恋してしまった女性に向けて、注意事項をお伝えしたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男性は気を付けよう! 狙っている相手が「女子校出身」だった場合の注意

先日、病院の待合室で読んだ雑誌に、「NHKの朝ドラ『花子とアン』の影響で、女子校出身者ブームが到来するかも」といった内容の記事が掲載されていました。朝ドラよりも昼ドラ派の筆者は全く知らなかったのですが、女子校出身者としては放っておけません。というわけで今回は、男性読者様向けに、女子校出身者と接する際のちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。

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【非リア充閲覧注意】5歳のプレイボーイが3人のガールフレンドに苦悩 「4歳に戻りたい」と話す動画が人気

皆さんは過去に戻りたいと考えたことはないだろうか? 大学生の頃に戻りたって、もう一度人生設計を考え直したい! 中学生に戻って無邪気に遊びたい! など、誰にでもやり直したい過去というのはあるはず。多少の人生経験を積めば、「あの頃」に帰りたいと思うに違いない。

同じように過去に戻りたい欲求を持つ、5歳の少年の動画が注目を集めている。5歳!? いくらなんでも振り返るには早すぎる年頃だろう、と思われるかもしれないのだが、彼には切実な悩みがあった。なんと3人のガールフレンドがいて、その誰とも離れたくないのである。

なんだ、ただのリア充か……。ガキのクセに生意気だッ! この歳(40歳)こいて1人にも出会えないオッサンの気持ちを考えろ、チキショーッ!! (涙) 非リア充は閲覧注意である。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】意中の相手が弱っている時のアプローチは有効か!?

今回は、「意中の相手が弱っている時のアプローチは有効である」というテーマでお話したいと思います。ここで言う「弱っている時」とは、肉体的に弱っている時のことではありません。『彼氏が風邪! カノジョとしてとるべき行動とは? 』という記事にも書きましたが、肉体的に弱っている男性には近寄るべからずというのが筆者の見解です。そうではなく、「精神的に弱っている時」に的を絞って考えましょう。よろしくお付き合いくださいませ。

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人とうまく付き合う19のコツ 「頼みごとは順番がカギ」「緊張したら何か食べる」など

春を過ぎたころに流行るという「5月病」。新しい環境に対する不安感や焦燥感を表した言葉だが、誰だって同じような気持ちを多かれ少なかれ抱いているのではないだろうか?

そこで今回紹介したいのが、海外サイト「Mind zette」に掲載された『人とうまく付き合う19のコツ』だ。人付き合いが苦手な人でも、ちょっとした心がけで状況が改善することもある。参考にしてみよう!

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【あるある】「彼女なんて絶対に不要」と言い切れる理由30連発

個人的な話で恐縮だが、私(記者)には彼女がいない。ここ5年ほどいないが、特に現状に不満を持っている訳ではないし、「彼女が欲しい」とも思っていない。

「見栄を張るな! 見栄を!」という声が聞こえてきそうだが、これは本音であるッ! そして「彼女を作ろう」と頑張っている人が、私には全く理解できない。いやいや、要らないっしょ! ということで、「彼女なんて絶対に不要」と言い切れる理由30選を集めてみたぞ。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】女性の高収入は男性から敬遠されるのか?

時代は平成の大不況下ですが、お金ってあるところにはあるものです。三十路ともなれば、「実はそこそこ稼いでいる。いや、けっこう稼いでいる」という高収入女性も少なくないでしょう。ところで男性目線では、高収入女性ってどうなのでしょうか? モテるのでしょうか? 本命の恋人にしたいと思える存在なのでしょうか?

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【三十代女子の恋愛奮闘記】失礼にもほどがある!! 「仕事の合間2~3時間」というデートの誘い方は明らかに誠意に欠ける!

先日、都内某所のカフェにて珈琲をすすっていたところ、筆者の隣席に座っていた40代と思われる男性が、携帯電話で通話し始めました。どうやら女性をデートに誘おうとしているようなのですが、その会話があまりにもツッコミどころ満載だったので、ここにご紹介したいと思います。ひと言でいうと、「そんな誘い方じゃ、どんなオンナも応じねえよ!」ってカンジです。

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「恋愛面倒くさい」と言っているヤツにありがちなこと30連発

長らく恋愛から離れていると、再び恋愛モードに戻ることが難しくなる。無邪気に「恋人欲しい! 誰か紹介して!」と言っていたときの自分が、遠い昔のように感じられる。

たとえるなら、抜け出せないアリ地獄。「面倒くさい」というワナにハマった自分を、そこから救い出すのが困難になってしまうのだ。そんな恋愛が面倒くさいと感じる人に送る、「恋愛面倒くさい!」、そう言ってる人にありがちなこと30連発である。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】合コンでその場にいない知人・友人に似ていると発言する輩に喝!

合コンなど男女の出会いの場において、ときどき次のようなセリフを耳にすることがあります。「あなたって、私の友達の○○君にすっごく似ているの!」。このセリフを耳にするたびにイライラするのは、筆者だけではないはず。今回は、「その場にいない人物に似ていると発言する輩」について考えたいと思います。

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バレンタインに始まった交際がうまく行ってない人は今日別れを切り出せ! 5月13日は「メイストームデー」だッ!!

2月のバレンタインデーでカップルになった皆さんにお尋ねしたい。付き合い始めて約3カ月を経て、お互いの悪いところも見え始めてきたころではないだろうか。

最初こそ、ウフフキャッキャ♪ していた2人もいつしか、「ちょっとウザくなってきた」や「ぶっちゃけこんな人だと思わなかった」と関係にかげりが見えて来ているかもしれない。もしも別れを切り出すなら今日、5月13日がいいぞ。というのも、今日は「メイストームデー」(5月の嵐)と呼ばれているからである! 別れちゃえよ、いっそ別れてスッキリしちゃえよ!!

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「誰でもいいから恋愛したい!」と言ってるヤツにありがちなこと30連発

長らく恋愛から遠ざかっている男女が、よく口にする言葉、「誰でもいいから恋愛したい」。親しい友人たちはその言葉を聞き飽きているかもしれない。せっかく「紹介しようか」と申し出ても、意外に渋って行動を起こさないということもあるかもしれない。

はたして本当に誰でもいいのか? そういうことを言う人は、本当に恋愛をする気があるのか? 誰もが一度はそういう時期を迎えるものだ。そんな「誰でもいいから恋愛したい」と言ってるヤツにありがたなこと30連発をお伝えしよう。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】これって付き合っているの? 「曖昧な関係」を考える

とある昼下がり、筆者は近所のカフェでブラックコーヒーを飲んでおりました。隣のテーブルには、お友達同士と思しき女性が二人、「(とある男性との)現在の状況は正式交際なのか否か?」というお題で議論を交わしておりました。というわけで今回は、「私たちって付き合っているの?」という曖昧な関係について考えたいと思います。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】女同士で互いを格付けし合う「マウンティング女子」とは?

最近、「マウンティング女子」という言葉が流行っているようですね。また来ましたよ、「○○女子」というカテゴライズが。次から次へと、よくもまぁこれだけ新しい言葉が出てくるものです。マウンティング女子とは何なのか、三十路熟女の色恋に関係あるのか、考えたいと思います。

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【マジ感動】Twitterをキッカケに生き別れの父娘が再会! 感動の再会現場に立ち会ってきた

クリエイター女子の石嶋未来さんの元に、twitter上で、ある男性から一通のDM(ダイレクトメッセージ)が届いた。石嶋さんはその DM を見てア然とする。な、な、なんと! その DM の送り主は幼少期に生き別れとなった父(川添さん)からだったのだ!

「育ての親です。酔った勢いで連絡してしまいました」。衝撃的な内容をサラリと伝えてきた父。石嶋さんは驚きながらも、生き別れとなった父と再会することを決心。そして再会当日、記者(私)も取材として立ち会うことになった。そして石嶋さんと川添さんは、いままで知るよしもなかった互いに隠された衝撃の事実を知ることとなる。

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