ディズニーストアの福袋が今年も登場した。
1万円の「ラッキーボックス 2026」と、3500円の「ラッキーバッグ 2026」の2種類展開。どちらも販売価格の3倍相当のアイテムが入っているらしい。
昨年は中澤記者がディズニーマニアに感想を聞き、「普通に考えるとコスパ高め。しかし、ディズニーならもっとやれる」という結論にいたっていたが、今年はどうなのだろう。
もしかすると、前回を超えてきているかもしれない。そんな期待を胸に、早速3500円のラッキーバッグを開封してみた!
ディズニーストアの福袋が今年も登場した。
1万円の「ラッキーボックス 2026」と、3500円の「ラッキーバッグ 2026」の2種類展開。どちらも販売価格の3倍相当のアイテムが入っているらしい。
昨年は中澤記者がディズニーマニアに感想を聞き、「普通に考えるとコスパ高め。しかし、ディズニーならもっとやれる」という結論にいたっていたが、今年はどうなのだろう。
もしかすると、前回を超えてきているかもしれない。そんな期待を胸に、早速3500円のラッキーバッグを開封してみた!
焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」から、今年も福袋が登場した。
今回は2種類ある「HAPPY BOX 2026」のうち、筆者が選んだのは「HAPPY BOX 2026 オリジナルグッズセット(3500円)」。
注目したいのは、初のオリジナルニットバッグ付きという点だ。RINGOのBOXにもあしらわれている、箱詰めされたりんごをイメージしたデザインで、実用性とかわいさをしっかり両立しているという。
初日にゲットしてきたのだが、私に「運」はあったのか……。
岐阜出身の私にとって、ソウルフードのひとつと言っていい存在が「スガキヤ」だ。
小学生の頃、お小遣いを握りしめて友達と出かけ、ラーメンとソフトクリームをセットで頼むのがちょっとした楽しみだった。そんな思い出があるからか、今でも「スガキヤ」という名前を聞くだけで、条件反射のように懐かしい気持ちになる。
そんな私が密かに心待ちにしていたのが「スガキヤ福袋2026」である。
公式キャラクターのスーちゃんは、もはやお年玉をあげたくなる親戚の子くらいの存在だと思っている。そんなスーちゃんのグッズが入った福袋となれば、手が伸びるのも自然な流れだろう。
先日、「しまむら」の福袋が毎年アツい……とお伝えしたばかりだが、しまむら同様にプチプラファッションを展開するパシオスも、実は見逃せない存在である。
店舗数は、しまむらが約2200店舗に対し、パシオスは全国185店舗とやや控えめ。しかしその分、やや穴場感があり、ハッピーバッグの内容もなかなか本気なのだ。
店舗によって販売開始日は異なるものの、販売は1月3日まで。
店頭には「お文具といっしょ」「ハローキティ」「OUTDOOR」など人気キャラの福袋が並ぶ中、私が足を止めたのはスヌーピーのハッピーバッグ。
スヌーピーは幅広い世代に愛されているが、パシオスのスヌーピーは大人向けのほどよさがあって、とにかく癒し度が高かった~。
2025年4月にリブランドしたチーズ菓子専門店「BAKE」。創業は2013年のBAKEだが、福袋の販売は今回が2回目になる。
昨年は年明けまで比較的余裕があった印象だが、今年は初めてバッグのノベルティが付く。これは早めに動いたほうがよさそうだと判断し、発売初日に足を運んだ。
2025年11月、原宿に誕生した「たまごっち ふぁくとり~!」。
たまごっち世代ど真ん中の人はもちろん、いまハマっている人や、正直そこまで興味がなかった人でもワクワクしてしまう空間らしい。
しかも今ちょうど、同じ建物内で無料イベントまで開催中だという。これは合わせて行くしかない。
朝晩の冷え込みが本格化し、外を出歩くときには手先の冷え対策が欠かせなくなってきた。
そんな中で見つけたのが、楽天市場で販売されている「レディース ウォームグローブ3種お楽しみ福袋」だ。ランダムに3つの手袋が入って価格は700円。
使えるアイテムであればお得だが、一体どんな手袋が届くのかは、正直かなり気になるところである。
先日、ユニーク雑貨の福袋を購入したばかりなのだが、今回はまた違う意味でユニークな福袋を発見してしまった。それが、セレクト雑貨ショップ「MAG.」の福袋である。
MAG.は、国内外からデザイン性の高いインテリア雑貨や生活雑貨を集めたショップ。いわゆる実用性重視よりも、置いた瞬間に空気が変わるタイプの雑貨が多く、オンラインショップを眺めているだけでも楽しい。
そんなMAG.の福袋が今年も販売されている。毎年好評らしいが、その中身は一体?
「PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)」の福袋が今年も登場した。
毎年あっという間に完売する人気のシリーズで、ファンの間では年末年始の風物詩になりつつある。
福袋は価格帯によって3種類が用意されているが、今回はその中でも、もっとも安い「PRESS BUTTER SAND 福袋〈梅〉(5400円)」を購入した。
定番から季節限定まで6種類も入っているという。……これは気になりすぎる。
以前紹介した、KDDI「GINZA 456」の “未来のゲーセン” 。
銀座の一等地にこんな場所があるなんて~と感動をお伝えしたが、この場所に、今度はまさかの「神社」が出現した。
しかも、相変わらず無料&予約不要でOK。見た目はフォトジェニックなのだが、用意されているゲームは大人でもちゃんと楽しめる難易度。
ということで、銀座での参拝(?)の様子をお伝えしたい。
とにかくお得で、中身が分からない福袋はないものかと探していたところ、目に留まったのがマルイの通販で売ってたVIVIAN(ヴィヴィアン)の「ブーツが1足必ず入るシューズ2点セット」。
価格はまさかの2200円。ブーツが1足確定でこの値段は、さすがに安すぎないか……?
正直、最初は「VIVIANって、あのVivienne Westwood?」と一瞬勘違いしたが、どうやら無関係らしい。それでもこの内容で2200円なら十分すぎる。
ということで、すぐさま購入してみた。
コナンやカービィなど、数々の人気キャラクターとコラボしてきたフルタ製菓の「チョコエッグ」。
その最新作として、2025年12月8日に登場したのが「チョコエッグ ハローキティ コラボレーション(280円)」だ。
テーマは、昭和・平成・令和。
それぞれの時代を象徴するコスチュームに身を包んだハローキティがラインナップされている。ぷよぷよやちびまる子ちゃんといった国民的作品に加え、まさかのカズレーザーやマツケンまで登場するというカオスっぷり。
これはもう、まとめ買いするしかない。ということで、1ボックス10個を大人買いしてみた。私の狙いは、カズレーザー×ハローキティである。
原宿・表参道に、ちょっとした異世界の入口みたいなお店が誕生した。2025年夏にオープンした「ハリー・ポッター ショップ 原宿」だ。
ハリポタを全巻読んでいなくても、映画を全部観ていなくても大丈夫。
ここは詳しい人だけの場所じゃない。誰でも魔法気分に浸れてしまう空間なのである。
店内には、ハリー・ポッターの世界観とここでしか味わえない限定グルメまでそろっていて、作品ファンはもちろん、ふらっと立ち寄った人でも思わずテンションが上がってしまうラインナップだ。
さあ、いざ “魔法の国” へ。レッツゴー!
先日、軽い気持ちで立ち寄ったお店に、思いがけず沼ってしまった。
結論から言うと、ここはラーメン好きなら確実に刺さる場所である。しかも、ラーメンだけで終わらない。今の時期だからこそ全力でおすすめしたい、新そばまで思わず唸るおいしさ。
そこは、老舗製麺所が手がける直売所だった。
先日、2025年の新語・流行語大賞の年間大賞が発表され、高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれた。
どちらかと言うと、特に働く大人たち寄りのフレーズかと思う。一方で、小学館の「JS(女子小学生)研究所・コロコロコミック研究所 共同調査」からも、2025年小学生年間トレンド調査の結果が発表されている。
そこには「イタリアンブレインロット」や「ちろぴの」など、大人世代からすると、あまり馴染みのないワードがずらり。一応、女子小学生の娘を持つ母ではあるが、ランキングを見た瞬間に思ったのは「……すみません、もう一度ゆっくり説明してもらっていいですか?」だった。
というわけで、いくつか気になるトピックをピックアップして、娘にも聞きながら、令和の小学生カルチャーを追いかけてみた。
クリスマスといえばケンタッキー。そう決めている人も、きっと少なくないだろう。
そんな定番の存在だが、今年も早割予約が12月12日まで受け付けられていた。さらに今年は、ピーク時間を避けて受け取ると、後日使えるお試し券がもらえる「オフピーク特典」も用意されている。
定期券じゃあるまいしと思いつつ、今回は「クリスマスパック ペア(2790円)」をオフピーク予約してみることにした。
年末年始は何かとお酒を飲む機会が増える季節。そんな時に気になる商品を見つけてしまった。
有名居酒屋チェーン「八剣伝」「酔虎伝」などを展開している株式会社マルシェのオンラインストアで販売している、福袋シリーズだ。
今回初の試みで、おうち時間を「本格居酒屋」気分で盛り上げる7種類の福袋が展開されている。私は、5940円の「おうち居酒屋お試し福袋」を購入してみた。
ちなみに、当たり付きの福袋となっており、10人に1人の確率で福袋とは別に豪華景品がこっそり入っているらしい。
しまむらでは毎年、クリスマス前に「ハッピーバッグ」、そして年始には「福袋」が発売される。
私も欠かさずチェックをしているのだが、一昨年に買ったLOGOSのレディース福袋が大当たりすぎた。入っていた5着すべてが、いまだに現役でヘビロテ中だ。
そんな成功体験を胸に、今年もワクワクしながらしまむらへ参戦してきた。