東海地方出身者にとって、和食レストラン「サガミ」は身近な飲食店の一つだ。
東海三県を中心に154店舗(2025年7月10日時点)を展開しており、そばやみそ煮込みうどん、天ぷら、寿司など幅広い和食を楽しめるチェーンである。
実はこのサガミ、2025年7月で創業50周年を迎えるらしく、2025年7月11日から17日までの7日間限定で「夏の感謝祭」が開催されるという情報をキャッチ。今回は特別に、感謝祭の内容を一足先に体験させてもらえることに!
東海地方出身者にとって、和食レストラン「サガミ」は身近な飲食店の一つだ。
東海三県を中心に154店舗(2025年7月10日時点)を展開しており、そばやみそ煮込みうどん、天ぷら、寿司など幅広い和食を楽しめるチェーンである。
実はこのサガミ、2025年7月で創業50周年を迎えるらしく、2025年7月11日から17日までの7日間限定で「夏の感謝祭」が開催されるという情報をキャッチ。今回は特別に、感謝祭の内容を一足先に体験させてもらえることに!
昨年登場して話題になった「スイカバーの素」「メロンバーの素」。
おうちで手軽にあの味が再現できるとあって、当サイトのサンジュン記者も高コスパの商品と評価していた。そんなシリーズに今年は「ソーダバーの素」が仲間入り。
今回はひと工夫して、ある人気キャラクターと一緒に凍らせてみた。
高知の名酒といえば「酔鯨(すいげい)」。その味を生み出す酒蔵「土佐蔵」では、見学ツアーと試飲がセットになった酒蔵見学ができるという。
実際に行ってみたら、美しすぎる蔵と飲み比べの結果に驚かされることとなった。まさか、自分の舌がここまで “安上がり” だったとは。
先日、砂子間記者が紹介していたカフェ・ベローチェの「黒ねこサマーバッグ2025」。
かわいらしい黒ねこも気になったが、今回は別の目的でベローチェに立ち寄った。
それは現在開催中の「ガツンと!スタミナチャージフェア」。暑い日が続くので、所用の前にスタミナでもチャージしておくかと軽い気持ちで入店したのだが……。
アイスケーキに憧れていた子ども時代。誕生日にサーティワンのアイスケーキを買ってもらった時の感動は、今でも忘れられない。
だが、大人になると意外と食べる機会がない。売っていてもホールタイプだったり、予約が必要だったりと、なかなか気軽には楽しめないのだ。
そんな中、エクセルシオール カフェが7月3日から、2種類のアイスケーキを発売したという情報をキャッチ。しかもイートイン専用で、1ピースから食べられるという。これは行くしかない。
2025年6月、「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを獲得したメリーチョコレートのミルフィーユ。詳しいことはわからないが、約2万3000人もの審査員が「これぞ!」と認めたその味は、ミルフィーユ史上初の快挙なんだとか。
そんな、めでたいムードに包まれたメリーチョコレートカムパニーが、今回メディア向けに工場の扉を開放! 普段は絶対に入ることができない製造の裏側に特別にご招待いただいた。
工場見学マニアとしては、行かない理由がない。
先日、宇都宮駅を歩いていたところ、「マツコの知らない世界でも紹介されました」と誇らしげに書かれた餃子を発見した。
商品名は青源の「柚子みそ餃子」。価格は15個入りで1570円。1個あたり約105円と、なかなかの高級餃子だ。
調べてみると、番組で取り上げられたのは2020年のこと。すでに5年が経っているが、やはり影響力の大きい番組だけに、いまだに堂々とアピールされていた。
結構こういう商品多いよね。……と思いつつ、私もそのアピールに負け、購入してみた。
サイゼリヤやガストなど、コスパのいいファミレスチェーンはいろいろあるが、今一番おすすめしたい穴場ファミレスがある。その名も「カプリモーネ」。
明治時代のハイカラな雰囲気を再現したファミレスチェーンを展開する馬車道グループが手がける、南イタリア風のイタリアンファミリーレストランだ。
自家製の生パスタや焼きたてピザが自慢で、気取らずカジュアルに本格イタリアンを楽しめる新ブランドである。しかも、全国に4店舗だけらしい。
2025年7月1日から、モンテールが人気キャラクター「ちいかわ」とコラボした期間限定スイーツ「むちゃうまヨーグルトシュークリーム」と「むちゃうまヨーグルトエクレア」を発売した。
これって作中に出てくるやつじゃん! ちいかわ達がみんなで喜んでいたやつじゃん! ということで、発売翌日に手に入れ、実際に味わってみたのでレポートする。
先日、大宮駅の構内を歩いていたとき、ふと目に入ったシャトレーゼの看板。「先行限定発売 純生バウムクーヘン」という文字が大きく掲げられていた。
乗り換えであまり時間がなかったのだが、「先行」「限定」「純生」というワードの並びに抗えず、気づけば店内へ足を踏み入れていた。
岐阜県民にとって、ソウルスナックといえば「カニチップ」。お祭りの景品やお菓子の詰め合わせ、スーパーのおやつコーナー……いつでも側にいてくれた存在だ。
だがこのスナック、実は全国区ではなかったらしい。
上京して「カニチップ? え、知らない」と言われたときの衝撃は、今も忘れられない。
今回は、そんな「カニチップ」と、雰囲気が似ている「ハートチップル」を食べ比べ。さらに、地元でも噂(?)のレア商品「SUPERカニチップ 濃口」の魅力も紹介する!
先日、スーパーのふりかけコーナーで妙に目立っているパッケージを発見した。近寄ってみると、見覚えのあるロゴがズラリ。
スナック菓子の「すっぱムーチョ」や「カラムーチョ」、さらに「松屋の牛めし」や「ノザキのコンビーフ」など、どう考えてもお菓子やおかず系の商品が、まさかの “ふりかけ” として勢揃いしていた。
面白そうだったので、その場にあった全6種を購入して自宅で食べ比べてみた。
おでかけの時の持ち物でタオルって意外と欠かせない存在だ。
だけど、バッグから出し入れするのが地味に面倒。しかも、使った後の湿ったタオルを戻すのもなんだかイヤだなぁ……と思っていた。
そんなときにセリアで見つけたのが「カラビナ付きタオルホルダー(110円)」。シンプルなシリコーン製で名前の通りカラビナが付いている。実際に使ってみると、これがものすごく便利だった!
後日、ダイソーやキャンドゥでも同様のアイテムを見かけたが、今回はセリアで購入したものを紹介していこう。
衰える気配ゼロの「ちいかわ」人気。
先日のマクドナルドのハッピーセットでも、発売前から話題になり、店舗によっては即日完売の様相を呈していた。
そして2025年6月27日からは、回転寿司チェーン・くら寿司とのコラボキャンペーンがスタート。
SNS上では「寿司皿が欲しい」「ビッくらポンを回しまくるしかない」と熱量高めな声が多い。配布景品が期間ごとに異なり、私も7月25日から始まる第3弾の寿司皿が気になっている。
しかし、いきなり本命の日程に突撃するのは少し怖い。ということで、まずは様子見がてら、初日に子どもたちと実母を連れてくら寿司へ行ってみた。
今日はごはんを作る気力がゼロだった。
なぜなら、ごはんを炊こうと炊飯器の前に立ったはずが……気づけば洗濯機のスタートボタンを押していたからだ。どこでどう間違えたのか、自分でも謎。
もちろん、ごはんは炊けていなかった。麺の気分でもない。かといって外食に行くほどのテンションでもなく、ストック棚をぼんやり見ていたら……いた。
石井食品の「佰にぎり」たちが。
非常食として置いていたつもりだったけど、こういう“非常な日常”にも効くのか? と半信半疑で食べてみたのは、以前紹介した「どこでもイシイを食べようセット」の中のひとつ。
京都の人気店「佰食屋(ひゃくしょくや)」とコラボしたおにぎり「佰にぎり」だ。常温で100日保存できて、しかも無添加。
あとは味さえよければ……なんだけど、さてどうだろう。
私は普段、おにぎりを持って外に出ることが多い。サラダもあるといいなと思うが、ドレッシングの管理がちょっと面倒くさいと感じていた。
そんなとき、無印良品で見つけたのが「トッピングカップ付き ランチカプセル」。見た目のかわいさと、手に取ったときのちょうどいいサイズ感に、「これ、めちゃくちゃ使えるかも!」と即カゴへ。
実際に使ってみたら、「おおっ、これは便利!」という点もあれば、「ここはちょっと注意かも」というポイントも。
今回は、そんなリアルな使用感を正直レビューしていく。
東京ドームホテルが開業25周年を迎えた。
それを記念して、3階にあるスーパーダイニング「リラッサ」では、現在「アニバーサリーフェア」と題した超豪華ビュッフェを開催中らしい。
聞けば、各ジャンルのメニューが約50種類以上並ぶという……。
これはもう、行かずにはいられない。ということで、ママ友界きっての大食い・こぐまちゃんを連れて、ランチタイムに突撃してきた。
先日、「光る!流星泡ボムキット」なる、いかにもテンション上がりそうなアイテムを発見。
なんと自分で光る泡ボムが作れて、2個分の材料入で880円。1個あたり440円と思えば、まぁ許容範囲。簡単そうだし、夜のお風呂タイムがファンタジーになる予感!
と、パッケージを眺めながらワクワクしていた私。だがしかし、ここからまさかのイライラストーリーが幕を開けるとは……。
1つの卵に2つの黄身が入っている、通称:二黄卵。
そんな二黄卵が続々発生中と話題になっている大学があるらしい。
これは気になると早速買いに行ってみた。手にしたときの感動はもちろん、その後の調理では思いがけず “育児” のような奮闘が待っていた……?