2010年に入手困難レベルの大ブームとなった「食べるラー油」。当時、商品を購入するためにスーパーへ足を運んだ方も多いことだろう。

あれから約9年後となる、本日2019年1月30日。突如、牛丼チェーンの「すき家」がブーム真っ只中に発売していた『食べラー・メンマ牛丼』を期間限定で再販。牛丼の上に食べるラー油やメンマを乗せた一品とのこと。写真を見ると……ウマそう! ということで、すき家に食べに行ってみた。

・『食べラー・メンマ牛丼』は並盛で税込500円

すき家が再販した『食べラー・メンマ牛丼』の価格は並盛で税込500円となっている。ちなみに『食べラー・メンマ』という、食べるラー油・メンマ・青ネギのトッピングセットは税込150円。食べるラー油だけの『ラー油』は税込60円で個別オーダーが可能だ。

それにしても、食べるラー油を味わうのは久しぶりである。しかも今回は筆者にとって初めてとなる牛丼とメンマとの組みわせ。2つとも好きな食べ物だけにワクワクせずにはいられない。おっと、いよいよテーブルに料理が、キタッ!

牛丼の上にモリモリと盛られたメンマには、食べるラー油がたっぷりかかっていて、その上には青ネギが乗っている。洒落っ気は無いが、この「相性の良さそうな食材をとりあえずトッピングしてみました感」は個人的に全く嫌いじゃない。


・食感と味の絶妙なコンビネーションがたまらない

まずはじめに、食べるラー油のかかったメンマを食べてみると、フライドガーリックがカリカリ、メンマがポリポリで歯ごたえが心地いい。辛味はジワリとくるが見た目よりもマイルドで、メンマも程よく薄味だ。


また、牛丼・食べるラー油・メンマ・ネギを一緒にいただいてみたら……



懐かしいッ、そしてウマい!!


正直言って4つを合わせたそのままの味だが、この「相性の良さそうな食材をとりあえずトッピングしました感」がやっぱりドンピシャ! 食感と味の絶妙なコンビネーションがたまらない。

約9年ぶりに復活したすき家の『食べラー・メンマ牛丼』は今食べても全然アリな一品だった。メンマが好きな方はもちろん、食べるラー油をしばらく食べていない方も、平成の一大ブームを築いたその味をノスタルジックと共にカリカリポリポリと噛み締めてみてはいかがだろうか。

参考リンク:すき家「食べラー・メンマ牛丼」
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.