自民党の安倍晋三新総裁が、党首選挙直前にカツカレーを食べたことを機に、にわかにカツカレーブームが巻き起こっている。安倍総裁は3500円もする高級なカレーを食べたと話題になっているのだが、その金額を上回る3675円のカレーが都内レストランに存在するという。実際に食べられるかどうか、店舗に問い合わせてみたところ、なんと現在は提供していないというのだ。これはいったい!?

3675円(サービス料込みで4043円)のカレーを提供しているのは、レストランアラスカの朝日新聞社店である。公式ページのディナーメニューを見ると、たしかに「極上黒毛和牛のスペシャルビーフカレー 3675円 」と掲載されているではないか。これはぜひとも食べてみたいと思い、営業時間や予約について尋ねてみた。

そうしたところ、電話口の担当者は「(スペシャルビーフカレーは)現在ご提供いたしておりません」という。いつ頃からオーダーできないのかを聞くと、「(2012年)夏前頃から提供しておりませんで……」と教えてくれた。ちなみに同店は、毎週月曜日にカレーバイキングを1000円で実施しているそうだ。バイキングでは、ポークカレー・ベジタブルカレー・グリーンカレーを食べることができるとのことである。

また通常メニューでは、チキンカレー・シュリンプカレー・ビーフカレーを注文することも可能だ。3675円の高級カレーが食べられないのは非常に残念だが、カレー好きを自負する方は、そのほかのメニューにもチャレンジしてみてはいかがだろうか。

Photo:Rocketnews24
参照元:レストランアラスカ朝日新聞社店

▼ こちらはホテルニューオータニで提供されている3520円(サービス料込み)のカツカレー