2011年に惜しまれながらも日本での販売が終了した(限定車を除く)、ホンダの人気車「シビック TYPE R」。そのニューモデルが今年2017年の夏頃、日本を含む世界各国で発売される。
6年ぶりとなる日本での発売再開にファンから歓喜の声があがっている中、その新型シビック TYPE Rがなんと、世界的なサーキットで最速記録を更新したというのだ。そこで今回は、スピード感溢れる動画と併せて記録の内容をお伝えしたい。
2011年に惜しまれながらも日本での販売が終了した(限定車を除く)、ホンダの人気車「シビック TYPE R」。そのニューモデルが今年2017年の夏頃、日本を含む世界各国で発売される。
6年ぶりとなる日本での発売再開にファンから歓喜の声があがっている中、その新型シビック TYPE Rがなんと、世界的なサーキットで最速記録を更新したというのだ。そこで今回は、スピード感溢れる動画と併せて記録の内容をお伝えしたい。
2015年12月、日本で750台限定で発売され、限定数をはるかに上回る数の購入希望者が殺到した人気のスポーツカーがある。それが、前輪駆動(FF)車として世界最速記録を更新した経歴を持つ、ホンダ「シビック タイプR」だ。
そんなシビック タイプRと、世界一のパワーを誇る量産4気筒ターボエンジンを搭載した、メルセデスAMG「A45 4MATIC」がスピード対決したらどうなるのだろうか? 今回はその答えがわかる動画をご紹介したい。排気量やサイズでみれば同等クラスといえる2台の勝負の行方はいかに!