『THE ALFEE』のライブに行ってきた。デビュー51周年にして、エネルギーは増す一方であることを実感。ライブは言うまでもなく大盛り上がり、グッズも売れに売れていた。
何か思い出に買いたいと、記者も長蛇の列に並んだ。お品書きが掲示されていたので眺めていると、ひとつだけ妙に浮いている商品がある。「ALFEE印のお醤油3種セット」だ。
『THE ALFEE』と醤油は、なにか縁があっただろうか。記者が知らないだけで、実は『THE ALFEE』ならではのグッズなのかもしれない。買ってみることにした。
『THE ALFEE』のライブに行ってきた。デビュー51周年にして、エネルギーは増す一方であることを実感。ライブは言うまでもなく大盛り上がり、グッズも売れに売れていた。
何か思い出に買いたいと、記者も長蛇の列に並んだ。お品書きが掲示されていたので眺めていると、ひとつだけ妙に浮いている商品がある。「ALFEE印のお醤油3種セット」だ。
『THE ALFEE』と醤油は、なにか縁があっただろうか。記者が知らないだけで、実は『THE ALFEE』ならではのグッズなのかもしれない。買ってみることにした。
突然だが、王子と言えば誰を思い浮かべるだろうか? ハンカチ王子、ハニカミ王子、クリエイターの広井王子さんなどなど……様々な王子がいるが、個人的には王子と言えば『THE ALFEE』のギタリスト・高見沢俊彦さんが元祖だと思う。
デビューから42年目を迎えた現在、THE ALFEEはもちろん、ソロでも精力的な活動を展開している彼。その中心には常に揺るがないギターへの愛がある。今回は、500本以上のギターを所持する高見沢さんにとって「ギターとは何か?」ということをテーマにインタビューを行った。