本日2018年6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生した。気象庁によると震源地は大阪府北部で、震源の深さは約13キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6.1だという。地震による津波の心配はないようだ。
気象庁は今後1週間程度、同規模の地震の可能性があるとして注意を促している。
本日2018年6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生した。気象庁によると震源地は大阪府北部で、震源の深さは約13キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6.1だという。地震による津波の心配はないようだ。
気象庁は今後1週間程度、同規模の地震の可能性があるとして注意を促している。
2016年10月21日14時07分頃、鳥取県中部を震源とする震度6弱の地震が観測された。「NHK NEWS WEB」によると、この地震で震度6弱の激しい揺れを観測したのは、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で、さらに震度5強の揺れを鳥取市と鳥取県三朝町、岡山県の真庭市と鏡野町で観測したほか、震度5弱を、鳥取県琴浦町と日吉津村、それに島根県隠岐の島町で観測したという。なお、この地震による津波の心配はない。