これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
世の中にはさまざまな人がいるもので、皆が「なんで?」と思うようなことを平然とやってのける人がいる。例えば今回ご紹介するスウェーデンの少年もその類。なんと彼は氷の張った湖に穴を開け、ロケット花火を入れてしまった。
その発想がまず考えられないが、誰も想像しないような衝撃的な結末となったので、動画と共にご報告したい。YouTubeにアップされたタイトルは「meanwhile in Sweden, fishing with fireworks」だ!
ケミカルライトと言えば、ライブ会場などで観客が振っている棒のことだ。別名、サイリュームや、グロースティックとも言う。照明を落としたライブ会場で、ケミカルライトの光がキラキラと輝いている光景は幻想的で美しい……が、今回紹介するのはそのケミカルライトが恐ろしい凶器に変わってしまう瞬間だ。
YouTube にアップされた動画「Glow stick blows up in kid’s face 」がそれ。この動画には、少年がケミカルライトを電子レンジで温める一部始終が収められている。最初に言っておくが、本気で閲覧注意! 本記事では、「これだけ危険だから絶対にやってはいけない!」という注意喚起の意味を込めて取り上げたい。
夏の風物詩、スイカ。お盆休みはもう終わったものの、今年の夏、すでに何回も食べたという人や、ビーチなどでスイカ割りした人も多いことだろう。
そんなスイカに、何本もの輪ゴムを巻き続けていくと、どうなるのかご存知だろうか? 答えを先に言うと、あのカタい皮を持つスイカが爆発するのだ。現在その動画が人気を集めているので紹介したい。YouTube にアップされた動画「Rubber Watermelon Trick」をチェックしてみよう。