2017年も残すところあとわずか、入試を目前に控え、多くの受験生は追い込みの時期だろう。そんななか、マルちゃんでおなじみの東洋水産が、同社の商品「MARUCHAN QTTA(マルちゃんクッタ)」にちなんで『合格ッタ』という受験生向けの企画をスタートさせた。
一見、ふざけたネーミングだが、内容はマジだ。同企画には、大塚食品、森永製菓が共感してコラボが実現。3社の商品に合格祈願の祈祷を行って3500セットを配布するという。筆者は祈祷の様子を見に、都内の神社へと足を運んだ。
2017年も残すところあとわずか、入試を目前に控え、多くの受験生は追い込みの時期だろう。そんななか、マルちゃんでおなじみの東洋水産が、同社の商品「MARUCHAN QTTA(マルちゃんクッタ)」にちなんで『合格ッタ』という受験生向けの企画をスタートさせた。
一見、ふざけたネーミングだが、内容はマジだ。同企画には、大塚食品、森永製菓が共感してコラボが実現。3社の商品に合格祈願の祈祷を行って3500セットを配布するという。筆者は祈祷の様子を見に、都内の神社へと足を運んだ。
年齢を重ねると不思議なことに、若者が頑張っている姿を見るとなぜか泣けてくる。あぁ、若いのにえらいな……と無条件に応援したくなり、気付けば涙を流している。
記者(私)のようなオッサン特有の現象なのかもしれないが、まあとにかく頑張っている若者はまぶしくて美しい。だからきっと、このコンテストも感動を運んでくれるだろう。
現在、女子大生アイドル日本一を決めるダンスコンテスト『UNIDOL2017 Summer supported by MARUCHAN QTTA』の特別賞である「QTTA賞」のWEBでの一般投票を受付中だ。女子大生ウホッ♪ とかいう気分になる前にきっと僕泣いちゃうよ。
都会のひとり暮らしは寂しいものだ。実家から離れ、夢を追う人にとっては、なおのこと寂しさが募る。せめて家族の温もりを感じることができれば……。これから就職で都会に出て行く新社会人は財布の中身も寂しく、どこかで心細さを感じているかもしれない。そんな人たちに朗報だ!
東洋水産は、ボタンひとつで「赤いきつね」または「緑のたぬき」が365日、いつでも届く仕送り代行キャンペーンを開始するぞ~! 1回につき1箱(12個入り)、最大30回仕送り可能!! つまり、360個もの赤いきつね・緑のたぬきが届くことになる。一体どんな感じになるのか、たしかめてみたぞ!
寒くなると、温かい食べ物が格段にウマく感じるようになる。特に寒い日に食すカップ麺は、夏の暑い時期によりも、2倍! いやそれ以上ウマくなるといっても過言ではないだろう。
そのウマいカップ麺をさらに美味しく食べる方法を紹介したい。皆さんは「赤いきつね」と「緑のたぬき」を知っていると思う。マルちゃんの商品なのだが、そのマルちゃんが2つの商品で美味しい食べ方を提案している。それは麺や具材を生タマゴにつけて食べる「つゆたま」アレンジである。これ、マジでハマるぞ!! 普通のタマゴでやっても超ウマい! それをさらに高級タマゴでチャレンジすると……。もう後戻りできない禁断の味だ!
インスタントラーメン市場に革命を起こした、東洋水産のマルちゃん正麺。2011年に発売を開始し4年後の2015年には累計10億食、今や同社の「赤いきつね・緑のたぬき」や「マルちゃん焼そば」と並ぶ主力商品の一つの袋麺である。
そんな『マルちゃん正麺』最大の特徴は、知らないで食べたら生麺と勘違いするほどクオリティの高い麺にある。初めて食べたときは絶句するほどの衝撃を受けたが、実は東洋水産が推奨する美味しい作り方があることをご存じだろうか? なんでもその方法だと、本当にマルちゃん正麺がさらに美味しくなるというのだ……。
2015年10月、「カップ麺で生麺の味わいが出せるのは麺業界に携わる者として今後100年間は無理だと思っていた。(正麺は)お店のラーメンと何ら変わらない。」とインスタントラーメン専門店・やかん亭代表の大和イチロウさんが大絶賛した『マルちゃん正麺 カップ』が発売された。
100年に一度なんて、まるでカップ麺界の○本環○じゃねーか! と、流星の如く現れた『マルちゃん正麺 カップ』。どうやら作り方も相当こだわっているらしい。製造工程において、通常では麺を「蒸す」ところを「ゆでる」ことでより麺を美味しくし、そのゆでたての麺の美味しさをお湯を入れて再現できるように乾燥させる。その名も「生麺ゆでてうまいまま製法」というそうだ。
2011年11月、生麺のような美味しさのインスタント袋麺『マルちゃん正麺』が発売され、信じられないレベルのクオリティだったことから爆発的なブームとなった。
そもそも「マルちゃん正麺」は生の麺を途中で蒸さずに生のまま乾燥させるという独自製法により、生麺の美味しさをそのままとどめることができるようになった画期的な袋麺。