東京駅構内のお店で「宇宙おにぎり(鮭)」という名の商品を見つけた。なんでも国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在用に開発されたおにぎりらしい。1個378円、宇宙気分が味わえるなら決して高くはない。だって生きているうちに行けるかわからないからな。
というわけで購入。よくある保存食と言ってしまえばそれまでなのだが、一応「無重力環境での味覚鈍化」に対応するため、色々と工夫しているみたいだぞ。とにかく、将来的に宇宙食のスタンダードとなり得るおにぎりを食べてみましたっ!
東京駅構内のお店で「宇宙おにぎり(鮭)」という名の商品を見つけた。なんでも国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在用に開発されたおにぎりらしい。1個378円、宇宙気分が味わえるなら決して高くはない。だって生きているうちに行けるかわからないからな。
というわけで購入。よくある保存食と言ってしまえばそれまでなのだが、一応「無重力環境での味覚鈍化」に対応するため、色々と工夫しているみたいだぞ。とにかく、将来的に宇宙食のスタンダードとなり得るおにぎりを食べてみましたっ!
なにやら最近、自分の中で「非常事態」への意識が高くなっている。つい先日も100円グッズで防災袋を作ったり……と、いつなんどき、何が起きても対応できるように心がけている。そんな意識でホームセンターをパトロールしていると……
『えっ!? にぎらずにできる携帯おにぎり』なる謎めいたネーミングの食品を発見した。なんでも「お湯または水を注ぐだけ」で、おにぎりができるらしい。そりゃすごい! はたしてどういう仕組みなのか? さっそく「わかめ」と「鮭」を買ってみた。