ゴールデンウィークの真っ只中、衝撃的なニュースが飛び込んできた。2016年5月3日の午前11時すぎ、兵庫県神戸市中央区加納町4丁目の「JR三ノ宮駅」北側で車が暴走、多数の被害者が出ているという。暴走したのは白い乗用車だ。
ちょうどまさに現地に居合わせていた本誌ポンコツ [JP] 記者が現場の写真を多数送ってくれたのでお伝えしたい。彼いわく、現場の状況は以下のとおりだ。
ゴールデンウィークの真っ只中、衝撃的なニュースが飛び込んできた。2016年5月3日の午前11時すぎ、兵庫県神戸市中央区加納町4丁目の「JR三ノ宮駅」北側で車が暴走、多数の被害者が出ているという。暴走したのは白い乗用車だ。
ちょうどまさに現地に居合わせていた本誌ポンコツ [JP] 記者が現場の写真を多数送ってくれたのでお伝えしたい。彼いわく、現場の状況は以下のとおりだ。
肉好きは全国どこへ行っても肉を食べたくなるものである。もし神戸に行くならば、食べたいのは有名な「神戸牛」。ただ、いかんせん神戸の牛さんはお高いところも数多い。ちょっとばかり値が張るため、予算オーバーというケースも珍しくないだろう。
そこで肉を食べることを断念する人もいるかもしれないが、ちょっと待った! 神戸には安くておいしい上、お腹いっぱいに食べられる店があったのでご紹介したい。その名も「脂屋肉八」。ここは知る人ぞ知る最強コスパ店だ!
兵庫県の神戸でグルメを食べるならば、真っ先に思い浮かぶのが「神戸牛」であろう。街を歩けばどこへ行っても牛・牛・牛。全部ホンモノなのかと疑うほどの神戸牛の看板祭りだけに、ほとんどの人は「神戸牛」を連想するに違いない。
北海道や九州ならまだしも、そんな神戸で「グルメ=ラーメン」なんて方程式は、まず出てこないはずである。ところが! 神戸は三ノ宮に、草食系にも肉食系にもなれる絶品ラーメンがあったのでご報告したい。
誰にでも思い出の味がある。誰にでも青春の味がある。久しぶりに口にすると「これこれ!」と思ったり「こんなんだったけ?」と感じたりするが、間違いなくその味は存在する。
神戸は三ノ宮で、地元民におすすめグルメを聞いていたら「今はあんまり行かへんけど、昔はよう食うたなぁ」「たまにメッチャ食べたなんねん」との情報をキャッチした……。 まさに青春の味ではないか! というわけで、青春味のカルビ丼が食べられる「焼肉丼十番」に行ってきたぞ!
飲んだ後の「〆メシ」の定番といえばラーメンやうどんである。翌日のことや、体調のことを考えればやめておけばいいものの、どうしても抗えないほど魅力的なのだ。
神戸は三ノ宮で飲み疲れ、寝床に帰ろうとしたところ、とんでもない吸引力を持つ「〆メシ」に遭遇した……ホットドッグの「春風堂」だ。虫が光に集まるかのように引き寄せられる……く、食うしかねえだろ! というわけで、真夜中のホットドッグにかぶりついてきたぞ!
エレガントでコンサバティブなお嬢様ファッションを、「神戸系ファッション」という。1つのファッションスタイルを確立してしまうほど、神戸は女性が美しい街だ。
そんな神戸女子に、「おいしくて美容にもいい店」を聞いたところ、三ノ宮の粥粥(かゆかゆ)を教えてくれた。聞けば中国粥のお店だとのことだ。「おお……よくわからないけど、お嬢様はお粥食べてそうだな!」ということで、さっそく行ってきたぞ!
江戸時代末期に開港した神戸は、いち早く欧米の食文化から影響を受け、独自の食文化が発達した街である。元町や三ノ宮には多くの洋食店があり、市民と洋食の距離が近い街だ。
そんな神戸で地元民に愛されるのが、元町の「洋食ゲンジ」である。地元の人から、「なにを頼んでもええから、絶対にエビフライをトッピングせい!」と教えてもらったので、さっそく行ってきたぞ!