言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。
逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!
言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。
逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!
試合終了間際の逆転劇でたまにみられるロングシュート。最後までゲームを諦めない情熱、そしてチャレンジ精神の大切さを表したシュートと言えるだろう。
今回ご紹介する動画で見られるのも、そんなチャレンジ精神の大切さを教えてくれるシュートだ。180メートルという高さのダムの上から放たれたバスケットボールがゴールに入る奇跡の瞬間を、ぜひ映像でご覧いただきたい。
サッカーでは、「シュートコースが見えたら打て」という言葉をよく聞く。それは子供であろうと、プロであろうと同じ。シュートを打たないとゴールは生まれないため、可能性を感じたら積極的に狙うことは大事だ。
まれに超ロングシュートが生まれるのもその積極性があるからこそだが、この度「サッカー史に残るワールドクラスのロングシュートベスト50」を収録した動画が、YouTube にアップされていたのでお伝えしたい。