スポーツ観戦の楽しみ方は人それぞれ。中には、信じられないような技や展開を目にするのが病みつきになっている……という人もいるのではないだろうか。
今回ご紹介する動画もいい例。何度見ても飽きないようなスーパープレーが、 米女子高生のバスケの試合で炸裂した。残り時間4秒から生まれたプレーは必見だ!
スポーツ観戦の楽しみ方は人それぞれ。中には、信じられないような技や展開を目にするのが病みつきになっている……という人もいるのではないだろうか。
今回ご紹介する動画もいい例。何度見ても飽きないようなスーパープレーが、 米女子高生のバスケの試合で炸裂した。残り時間4秒から生まれたプレーは必見だ!
勝負事は最後の最後まで何があるかわからない。それはスポーツでも同様で、奇跡の大逆転が起きることもしばしば。バスケならば「ブザービーター」という言葉があるように、残り数秒で劇的な決着となることだってある。
そして今回ご紹介する動画もまさにそう。先日行われたBリーグで信じられないようなブザービーターが炸裂! 自陣から放った超ロングシュートがまさかの決勝点となる劇的弾が生まれていたのだ。
現在、バスケットボールにまつわる1本の動画が海外で反響を呼んでいる。その輪の中にいるのは、アメリカ・フロリダ州の中学生「ジャマリオン・スタイルズくん」。13歳のバスケ少年である。
ただ、彼には両腕がない。バスケは手を使うスポーツだけにプレーするのも難しい……と思いきや! なんと動画「13 year old with no arms or prosthetics Jamarion Styles hits buzzer beater! AMAZING!」では、彼が劇的なスリーポイントを決めているのだ!
接戦になりがちなバスケでは、最後の最後までどちらに勝利の女神が微笑むのかわからないこともしばしばだ。ボールが空中にある間に残り時間がなくなり、ゴールに入るシュート……いわゆるブザービーターが勝負の明暗を分けることも少なくない。
だからこそ「諦めたらそこで試合終了」なのだが、つい先日アメリカのプロバスケリーグ・NBAで技ありすぎるブザービーターが炸裂したのでお伝えしよう。そのプレーは、動画「Russell Westbrook Throws it Off Rodney Hood’s Back and Beats the Buzzer」で確認できるぞ!
伝説のバスケ漫画『スラムダンク』の作者である井上雄彦先生は以前、現実の試合はスラムダンク以上にドラマチックなのだと語っていた。その言葉を裏付けるような試合が、小学生のバスケ競技「ミニバス」で繰り広げられ、その動画が今話題だ。